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Rody.Grace
MENSA会員/プロ作曲家/兼業トレーダー
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経済
【世界秩序の変化と展望】 お久しぶりです! 一気に春めいてきましたね♪ 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 桜もそろそろ? 暖かくなるとなんだかウキウキしてきますね 来月は筍掘りの予定です さて相場の方はトランプの嵐が吹き荒れていますね しかしこれほど実行力がある大統領がいたでしょうか? この実行力、ぜひ日本の政府にも見習って欲しいものです しかしそこには大きな危険性も トランプの政策は短期的には強い米国を復活させるかもしれません しかし長期的には世界の米国離れを加速させる可能性があります SWIFTを使ったロシアへの経済制裁は、結果として世界のドル離れを促進する結果となりこれは現在も進行中 関税を使った交渉も同様に、世界を「米国に依存しない経済」へと変化させるキッカケになると思われます 短期的に大きな変化はないように見えますが水面下でジワジワ進行するでしょう 米国は相互関税含め様々な条約や縛りからの脱退を表明 つまり米国は世界のリーダーは損だと言い出し、その座を自ら降りようとしています 今日まで世界のトップである米国が秩序を遵守する事で各国も納得さぜるを得ない状況となり、世界の秩序は保たれてきました 今後この秩序は破られるでしょう それは気付けば急激に進行していることになると思います 関税も脅している間は交渉に使えますが、実際に大きな関税をかけてしまうとその脅威は失われます 米国に依存する必要がなくなってしまうからです それでも一定期間は関税を戻す事を材料に脅しを延長できるかもしれません しかしその間にも世界は米国を除いた経済圏の構築を目指します 関税をかけられなくても交渉に使った時点でそれは同じです それはロシアがドルを使えなくてもなんとかなったように、世界は米国と直接取引しなくてもなんとかなると気付くキッカケになる可能性が高いと思います 【AIとBRICS】 その一端を担うのはおそらくAIとBRICS AIによって技術力の差は一気に縮まる可能性があり、その結果技術的な差による製品やサービスの輸出入は減少する可能性が高いと思われます そうなった時に有効な優位性は 1、人口の優位性 2、エネルギーや鉱物などの地政学的な優位性 3、軍事力による優位性 1と2はどうしようもありません なので、1と2の優位性が低い国は3を行使してくる可能性があります すでに上昇を始めていますが軍事関連の株は抑えておいた方が良いかもしれません(不本意ですが) またBRICSは資源が多く人口増加も見込まれることから1と2で優位 このBRICSが米国を除いた経済圏の基盤となる可能性が高いと思われます 欧州はこことうまくやれるかもしれません それと気になるのが最近の米国やイスラエルなどの言動 その発言を見ていると民主主義はどこに行ったのか?と思うこともしばしば 中国やロシアやインドの言っている事の方がよっぽどまともに見えるのは私だけでしょうか? 共産主義や社会主義が良くないと言われる原因は主に ・資本主義による競争が生まれにくい事 ・独裁政治が生まれやすくその独裁者が私欲に走り国民がその犠牲になる為 しかし現在の中国やロシアやインドはすでに実質資本主義と言っても良いですし、そのリーダーもポルポトや毛沢東と違って思想にとらわれず現実をよく見ていて、中国の一部にはまだ残っているものの、これらの国では国民への過剰な弾圧や思想によって世界から取り残されるような事もなく世界と互角以上に渡り合っています こういう場合、独裁者の一存で一気に国を動かせる国は逆に強いと思った方が良いと私は見ています 【今後の長期的な展望】 以上から、今後は今まで以上に分散投資が重要 米株が何%の調整を行った場合は、何ヶ月調整が続いて何年後には何%回復している こういった経験則も今後は成り立たなくなる可能性があり、今後10年単位で低迷する可能性も十分あり得ます 今後の分散投資の重要性は2024年6月の下記投稿にも書きました https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/893598614 こちらでは為替の影響による国外投資の危険性についても話しています ドル円も予想通り140円をすでにつけました 今後の予想も変わらずひとまず134.75円を目指すでしょう 中長期では130.9円と127.3円も十分射程圏内 ゴールドも世界のドル離れから上昇すると予想していましたが予想通り 現在カップウィズハンドルの目標値は達成したので一旦調整するかもしれませんがその後も上昇は続くと考えています その他コモディティもおおむね長期で上昇すると思います 原油については66ドルを死守してくるとは思いますが、ここを守れるかは微妙な状況 ここを割ると中長期ではまた戻ってくると思いますが、短期では一気に下落する可能性があります またこの先も永遠にドルベースで取引されているかは未知のリスク 米株とビットコインについては、トランプ効果もあり私が想定していた以上の上昇を見せ短期では損切り その後の今年の高値圏で再度ナスダックには売りを入れこちらはすでに利確済み 現在20,300ドルあたりの戻り待ちです その後16,800ドルまでの下げは十分射程圏内で、その次は15,000ドル、13,500ドルと続きます ビットコインは戻りは91,300ドル、目標は77,130ドル、64,930ドルあたり ただしいずれも中長期的にはまだ上昇トレンドなので過度な失望にも注意 そんな中、日本は結構強いです 日本株は為替の影響を受けずに投資出来るのが強み 分散投資に加える事をオススメします 新興国株はインドが低迷していますが中国・香港はやはり回復してきました ですが、これは下がり過ぎていたものが戻ってきているだけとも言えるので過度な期待は禁物 新興国株のETFや投資信託でまとめて買っていけば良いと思います また米国のインフレと金利の問題は2023年9月の下記投稿にも書いています https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/251421427 米国はいよいよ金利でインフレと経済をコントロール出来ない危険性が出てきました 関税の影響ももちろんありますが、本質的なところはおそらくそこではありません このように今まで以上に分散投資が重要になってきます 新NISAでS&P500の米国1点で投資している方は注意が必要 オルカンも米国が約60%と高いので解約時期によっては危険 オススメは「三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)」 信託手数料も低く、日本/海外先進国/海外新興国の3地域に均等に分散出来ます ここにゴールドも加えてはいかがでしょうか? 写真はベランダの「ハナカイドウ」 桜に似た綺麗なピンク色の花 こちらももうすぐ♪ #米株 #ダウ #SP500 #ナスダック #日経 #コモディティ #ドル #原油 #天然ガス #小麦 #コーン #ゴールド #シルバー #ビットコイン #イーサリアム #雇用統計 #CPI #FOMC
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