■簿記3級対策7-2(貸し付けたお金を返してもらった時) ※22/5/28更新
引き続き貸付金や借入金などについて解説してきます。
今回は貸し付けたお金を返してもらった時について説明します。
〇貸し付けたお金を返してもらった時の仕訳
取引内容:高橋㈱はダン㈱に貸し付けていた現金100円の返済を受け、
利息10円とともに現金で受け取った。
・仕訳方法
まず、現金を受け取っているため、「現金(資産)」が増えています。
増えた現金は貸し付けていた100円と利息の10円です。
そのため、借方に現金110円を記載します。
借方 貸方
(現 金) 110 ( )
貸し付けていた現金がなくなるので「あとでお金を返してもらえる権利」が消失します。
そのため、「貸付金(資産)」として貸方に処理します。
また、貸付金にかかる利息は、「受取利息(収益)」として処理します。
借方 貸方
(現 金) 110 (貸 付 金) 100
(受取利息) 10
仕訳は以上となります。
次は借り入れについて解説していきます。
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■簿記3級対策7-3(お金を借り入れした時)
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■簿記3級対策7-1(お金を貸し付けた時)
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