■簿記3級対策7-1(お金を貸し付けた時) ※22/5/27更新
今回からは貸付金や借入金などについて解説してきます。
お金を貸し付けた時について説明します。
〇貸付金とは??
決められた期日までに返済してもらう約束で貸し付けた資金のことを「貸付金」といいます。
「あとでお金を返してもらえる権利」なので資産に分類されます。
後日、説明しますが従業員に対する貸付金は「従業員貸付金(資産)」、
役員に対する貸付金を「役員貸付金(資産)」といいます。
〇お金を貸し付けた時の仕訳
取引内容:高橋㈱はダン㈱に現金100円を貸し付けた。
・仕訳方法
まず、現金が減っているので貸方に現金を記載します。
借方 貸方
( ) (現 金) 100
現金を貸し付けているので「あとでお金を返してもらえる権利」が生じます。
そのため、「貸付金(資産)」として借方に処理します。
借方 貸方
(貸 付 金) 100 (現 金) 100
仕訳は以上となります。
次は貸付金を返してもらった時について解説していきます。
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■簿記3級対策7-2(貸し付けたお金を返してもらった時)
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■簿記3級対策6-8(電子記録債権(債務)が消滅した時)
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