■簿記3級対策6-8(電子記録債権(債務)が消滅した時) ※22/5/26更新
今回は債務者から債権者に支払いを行ったりすることで、
電子記録債権(債務)が消滅した時について解説していきます。
〇電子記録債権(債務)が発生した時の仕訳
取引内容:高橋㈱は電子記録債務100円について、取引銀行の当座預金口座から
ダン㈱の取引銀行の当座預金口座に払い込みを行った。
・債務者(高橋㈱)の仕訳
債務者(高橋㈱)から見た仕訳を行っていきます。
「電子記録債務(負債)」が減り、「当座預金(資産)」が減っています。
そのため、下記のように仕訳を行います。
借方 貸方
(電子記録債務) 100 (当座預金) 100
・債権者(ダン㈱)の仕訳
債権者(ダン㈱)から見た仕訳を行っていきます。
「電子記録債権(資産)」が減り、「当座預金(資産)」が増えています。
そのため、下記のように仕訳を行います。
借方 貸方
(当座預金) 100 (電子記録債権) 100
今回も勘定科目がわかれば、あとは手形などと同じように仕訳するだけですね。
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■簿記3級対策7-1(お金を貸し付けた時)
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