■簿記3級対策6-7(電子記録債権(債務)が発生した時) ※22/5/25更新
今回は電子記録債権(債務)が発生した時について解説していきます。
〇仕訳の仕方
債務者(お金を借りる方)は「あとで代金を支払うという義務」が発生します。
そのため、「電子記録債務(負債)」が生じます。
また、債権者(お金を貸す方)は「あとで代金を受け取ることができる権利」が発生します。
そのため、「電子記録債権(資産)」が生じます。
〇電子記録債権(債務)が発生した時の仕訳
取引内容:高橋㈱はダン㈱に対する買掛金100円の支払いを
電子債権記録機関で行うため、取引銀行を通じて
債務の発生記録を行った。
・債務者(高橋㈱)の仕訳
債務者(高橋㈱)から見た仕訳を行っていきます。
「買掛金(負債)」が減り、「電子記録債務(負債)」が増えています。
そのため、下記のように仕訳を行います。
借方 貸方
(買掛金) 100 (電子記録債務) 100
・債権者(ダン㈱)の仕訳
債権者(ダン㈱)から見た仕訳を行っていきます。
「売掛金(資産)」が減り、「電子記録債権(資産)」が増えています。
そのため、下記のように仕訳を行います。
借方 貸方
(電子記録債権) 100 (売掛金) 100
勘定科目がわかれば、あとは手形などと同じように仕訳するだけですね
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■簿記3級対策6-8(電子記録債権(債務)が消滅した時)
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■簿記3級対策6-6(電子債務記録とは??)
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