■簿記3級対策3-4(現金の帳簿残高と実際有高が異なるとき2) ※22/4/22更新
前回の続きで現金の帳簿残高と実際有高が異なるときの仕訳について説明していきます。
今回は「現金過不足」が多いときの仕訳です。
〇現金の帳簿残高と実際有高が異なる時の取引
取引内容:現金の帳簿残高は100円だったのに、調べたところ120円だった。
・現金の帳簿残高と実際有高が異なるときの処理
前回の復習ですが、取引内容のように現金の帳簿残高と実際有高が異なるときは、
「帳簿残高」が「実際有高」に一致するように合わせます。
合わせたときに生じる過不足金は、「現金過不足」という勘定科目で処理します。
・仕訳方法
まず、現状を整理します。
実際有高 :100円
現金の帳簿残高:120円
帳簿残高が20円少ないということが分かります。
そのため、帳簿から現金を20円足します。
借方 貸方
(現 金) 20 ( )
合わせたときに生じる過不足金は、「現金過不足」という勘定科目で処理します。
そのため、相手科目に「現金過不足」20円を記載します。
借方 貸方
(現 金) 20 (現金過不足) 20
〇まとめ
現金の帳簿残高と実際有高が異なるとき・・・
「帳簿残高」が「実際有高」に一致するように合わせる
合わせたときに生じる過不足金は → 「現金過不足」
ぜひ覚えてください。
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■簿記3級対策3-5(現金過不足の原因が判明したとき)
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■簿記3級対策3-3(現金の帳簿残高と実際有高が異なるとき1)
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