■簿記3級対策2-5(掛けで売り上げときの取引) ※22/4/7更新
今回は、商品を売買したときの続きで掛けで
売り上げたときの取引について説明していきます。
〇掛けで売り上げたときの仕訳
取引内容:高橋㈱は商品をなっとう㈱に150円で販売し、代金は掛けとした。
上記の取引内容を例として説明していきます。
商品を売り上げたとき、「売上」という「収益」の勘定科目によって処理します。
そのため、収益が増えるので貸方に記載します。
借方 貸方
( ) (売 上) 150
次に、商品を売り上げた際、掛けとしています。
このような「あとで代金を受け取ることができる権利」を「売掛金」をいいます。
「売掛金」は「資産」の勘定科目によって処理します。
そのため、資産が増えるので借方に記載します。
借方 貸方
(売掛金) 150 (売 上) 150
〇売掛金を受け取ったときの仕訳
取引内容:高橋㈱はなっとう㈱の売掛金150円を現金で受け取った。
今度は、先ほどの取引で発生した、売掛金の受け取りついて説明していきます。
売掛金を受け取ったときは、「あとで代金を受け取ることができる権利」
がなくなるということなので、資産が減るので「貸方」に記載します。
借方 貸方
( ) (売掛金) 150
次に、現金で受け取りを行っています。
「現金」は「資産」の勘定科目によって処理します。
そのため、資産が増えるので借方に記載します。
借方 貸方
(現 金) 150 (売掛金) 150
このように掛けの仕訳を行っていきます。
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■簿記3級対策2-6(クレジットカード払いで売り上げときの取引)
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