■簿記3級対策2-2(商品を売り上げた時の仕訳) ※22/4/3更新
今回は、前回の続きで商品を売り上げた時の仕訳について説明していきます。
〇商品を売り上げた時の仕訳(三分法)
取引内容:高橋㈱は100円で仕入れた商品をなっとう㈱に150円で販売し、
代金は現金で受け取った。
上記の取引内容を例として説明していきます。
商品を売り上げたとき、「売上」という「収益」の勘定科目によって処理します。
そのため、収益が増えるので貸方に記載します。
借方 貸方
( ) (売 上) 150
次に、商品を売り上げた際、現金で受け取りを行っています。
「現金」は「資産」の勘定科目によって処理します。
そのため、資産が増えるので借方に記載します。
借方 貸方
(現 金) 150 (売 上) 150
このように仕訳を行っていきます。
次回は前回の仕入れと今回の売り上げを使って、
簡単な損益計算書を作ってみます。
〇まとめ
・商品を売り上げたとき、「売上」という「収益」の勘定科目によって処理
・「現金」は「資産」の勘定科目によって処理
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■簿記3級対策2-3(簡単なP/L, B/Sの作り方)
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■簿記3級対策2-1(商品を仕入れた時の仕訳)
https://postprime.com/JQgyA3vZ63vbr/posts/754741
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