■簿記3級対策2-1(商品を仕入れた時の仕訳) ※22/4/2更新
今回からは、仕訳について説明していきます。
最初は商品を仕入れた時の仕訳について説明していきます。
〇商品を仕入れた時の仕訳(三分法)
取引内容:高橋㈱は仕入れ先のダン㈱から商品を仕入れ、
代金は現金で支払いをした。
上記の取引内容を例として説明していきます。
商品を仕入れたとき、「仕入」という「費用」の勘定科目によって処理します。
そのため、費用が増えるので借方に記載します。
借方 貸方
(仕 入) 100 ( )
次に、商品を仕入れた際、現金で支払いを行っています。
「現金」は「資産」の勘定科目によって処理します。
そのため、資産が減るので貸方に記載します。
借方 貸方
(仕 入) 100 (現 金) 100
このように仕訳を行っていきます。
この1行で「仕入」という「費用」が増え、
「現金」という「資産」が減ったことが分かるのが
簿記の素晴らしいところです。
※ちなみに、この仕訳方法は「三分法」というやり方で仕訳しています。
他に「分記法」というのがあります。
〇まとめ
・商品を仕入れたとき、「仕入」という「費用」の勘定科目によって処理
・「現金」は「資産」の勘定科目によって処理
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■簿記3級対策2-2(商品を売り上げた時の仕訳)
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■簿記3級対策1-5(勘定科目の5つの要素)
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