■簿記3級対策1-3(仕訳とは??) ※22/3/29更新
今日は簿記の基本中の基本である「仕訳」について解説していきます。
〇仕訳(しわけ)とは
簿記はものを買ったり売ったりと、日ごろの取引を記録することを目的としています。
しかし、例えば、鉛筆を買った、切手を買ったなど細かくしすぎると管理するのが大変ですし、
逆に大雑把すぎると何を買ったり売ったりしたかわからなくなってしまいます。
そこで、簿記では決まった分類で分けて記録します。これを「勘定科目(かんじょうかもく)」といいます。
この勘定科目と金額を使って取引を記録することを「仕訳」といいます。
〇仕訳のやり方
例えば、ものを売るために商品を100円で仕入れ、現金で支払いしたとします。
そうすると仕訳はこのようになります。
(仕入) 100 (現金) 100
右側と左側に勘定科目である仕入と現金を書き、金額が入っていることが分かります。
ここで、注目してもらいたいのは、1つの取引を2つに分けて書いていることです。
この仕訳では、仕入により商品という資産が増えた、
支払いにより現金という資産が減ったことを表しています。
〇今日のまとめ
・決まった分類で分けることを「勘定科目(かんじょうかもく)」
・勘定科目と金額を使って取引を記録することを「仕訳」
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簿記3級対策1-4(仕訳の基本)
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簿記3級対策1-2(損益計算書/貸借対照表とは??)
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