■簿記3級対策1-2(損益計算書/貸借対照表とは??) ※22/3/28更新
今日は「損益計算書」と「貸借対照表」とはどんなものかについて説明したいと思います。
〇損益計算書(P/L:Profit and Loss statement)
いくら使って儲けたか(利益)、それとも損したか(損失)という会社の状況を
明らかにした表を損益計算書といいます。
大きく分けて3つの項目に分かれています。
・収益
・費用
・利益(収益ー費用)
投資においては、最も重要である「利益」(「当期純利益」)が、
プラスになっているかを確認することができます。
当期純利益がプラスかマイナスかで、その期間が黒字か赤字かを判断できます。
〇貸借対照表(B/S:Balance sheet)
現金や預金、借金など会社がどのくらい資産をもっているかを
明らかにするのが貸借対照表です。
大きく分けて3つの項目に分かれています。
・資産
・負債
・純資産(資産ー負債)
貸借対照表の見るときに大事なのは、「バランスがどうなっているか」を見ることです。
例えば、
・資産と負債が釣り合っているか
・短期の資産を短期の負債で調達できているか
といったことを分析するために使用されます。
投資において大切な指標は以下のものがあります。
・流動比率(すぐ返さなければならない負債をちゃんと返せるか?)
・固定比率(長期間使用される資産がどれだけ多いか)
・自己資本比率(借金の比率がどれだけ多いか)
引き続き、簿記の基礎について解説していきます。
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簿記3級対策1-1(簿記ってどんなもの?)
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