■簿記3級対策8-3(商品以外のものを売って代金は後で受け取る時) ※22/6/11更新
引き続きは未払金や未収入金について解説してきます。
今回は商品以外のものを売って代金は後で受け取る時について説明します。
〇未収入金とは??
ものを売った時、代金の受け取りが後になると、
「あとで代金を受け取ることができる権利」が発生します。
商品を売ったときは「売掛金」で処理していましたよね。
しかし、建物や土地、備品など商品以外のものを買った場合は
「未収入金(資産)」といいます。
このように何を売ったで処理の仕方が変わります。
〇未払金を支払った時の仕訳
取引内容:ダン㈱は、高橋㈱に土地を100円で売却し、代金は月末に受け取る。
・仕訳方法
まず、土地を売却していますのでこれから処置していきます。
「土地(資産)」が減るで、貸方に「土地」100円を記載します。
借方 貸方
( ) ( 土 地 ) 100
次に、代金の処理を行います。
土地の売却代金を月末に受け取るので、
「あとで代金を受け取ることができる権利」が発生します。
そのため、「未収入金(資産)」をして処理します。
借方に「未収入金」100円を記載します。
借方 貸方
( 未収入金 ) 100 ( 土 地 ) 100
〇まとめ
買ったもの | 勘定科目 | 見分け方
----------------------------------------------------------------------------
買ったもの | 勘定科目 | 見分け方上げた。」と記載がある
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商品以外 | 未収入金(資産) | 問題に「~を売却した。」と記載がある
(土地、建物な ど)| |
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