■簿記3級対策8-4(未収入金を受け取った時) ※22/6/12更新
引き続きは未払金や未収入金について解説してきます。
今回は商品以外のものを売って代金は後で受け取る時の続きで、
未収入金を受け取った時について説明します。
まず、復習ですが・・・
〇未収入金とは??
建物や土地、備品など商品以外のものを売った時、代金の受け取りが後になると、
「あとで代金を受け取ることができる権利」が発生します。
これを「未収入金(資産)」といいます。
〇未払金を支払った時の仕訳
取引内容:ダン㈱は高橋㈱から未収入金100円を現金で受け取った。
・仕訳方法
まず、現金で受け取っているため、「現金(資産)」を増やします。
そのため、借方に「現金」100円を記載します。
借方 貸方
( 現 金 ) 100 ( )
次に、未収入金の処理を行います。
未収入金の受け取りを行っているため、
「あとで代金を受け取ることができる権利」が消滅しています。
そのため、「未収入金(資産)」を減らします。
貸方に「未収入金」100円を記載します。
借方 貸方
( 現 金 ) 100 ( 未収入金 ) 100
〇まとめ
買ったもの | 勘定科目 | 見分け方
----------------------------------------------------------------------------
商品 | 売掛金 (資産) | 問題に「~を売り上げた。」と記載がある
----------------------------------------------------------------------------
商品以外 | 未収入金(資産) | 問題に「~を売却した。」と記載がある
(土地、建物など)| |
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