■簿記3級対策8-5(商品の注文時に内金を支払った時) ※22/6/13更新
今日からは前払金と前受金について解説していきます。
今回は商品の注文時に内金を支払った時について説明します。
〇前払金とは??
車を買ったり、家を買ったりするとき、契約時などに代金の一部を支払った
経験がある人もいるかと思います。これと同じようなことが「前払金」です。
商品を注文したときに代金の一部を内金として前払いすることがあります。
内金を支払うことで、「あとで商品を受け取ることができる権利」が発生します。
この権利を「前払金(資産)」として処理します。
〇商品の注文時に内金を支払った時の仕訳
取引内容:高橋㈱はダン㈱に商品100円を注文し、内金として20円を現金で支払った。
・仕訳方法
まず、現金が支払っているので、「現金(資産)」を減らします。
そのため、貸方に「現金」20円を記載します。
借方 貸方
( ) ( 現 金 ) 20
次に、「内金」の処理を行います。
内金を支払いしているため、「あとで商品を受け取ることができる権利」が発生します。
そのため、「前払金(資産)」を増やします。
借方に「前払金」20円を記載します。
借方 貸方
( 前払金 ) 20 ( 現 金 ) 20
〇まとめ
・内金を支払うことで、「あとで商品を受け取ることができる権利」が発生
・この権利を「前払金(資産)」として処理
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■簿記3級対策8-6(内金を払って商品を仕入れた時)
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■簿記3級対策8-4(未収入金を受け取った時)
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