⭐️NISA枠拡充でどう変わる?
1. 現状整理とモデルケースを記載します。
2. 2022年8月24日時点の各種報道をみると、金融庁が財務省に要望する内容は下記のとおりです。
a. 投資可能期間を恒久化(現在は有限)
b. 非課税期間を無期限化(現在は有限)
c. 上限額は一般NISAが240万円/年、つみたてNISAが60万円/年(現在は一般が120万円/年、つみたてNISAが40万円)*
d. 対象年齢は、つみたてNISAは未成年も可(現在はいずれも20歳以上)*
※ 日本証券業協会が7月にまとめた提言より記載
2. 上記が2024年から施行となったと仮定すると、妻と子供2人のJUNYA家は下記の通りとなります。、
・2023年まで(240万円/年)
つみたてNISA(40万円/年) x 2人=80万円/年
ジュニアNISA(80万円/年) x 2人=160万円/年
・2024年から(240万円/年)
つみたてNISA(60万円/年) x 4人=240万円/年
3. 子育て世帯に限られる話となりますが、結局「変わらない」です。
4. もともとジュニアNISAは2023年に撤廃されることが決まっていましたので、ジュニアNISA分が2024年以降も非課税枠として残るとも言えます。
5. 個人的には、NISAをもっと踏み込んでくる拡充できないのであれば、401k(確定拠出年金)を拡充すべきと考えます。
6. iDeco利用者にも、DB(企業型確定拠出年金)のマッチング拠出利用者にも、更なる非課税および所得控除となる枠を拡げることがまず第一です。
7. そして、手続きの煩雑さは見直すべきです。わたしは国内証券→外資系証券に転職した際、401kの移行手続きの煩雑さに投資意欲が薄れてしまうほどでした。
8. 投資が趣味であるJUNYAの投資意欲を薄れさせるとは、なかなかすごいです!笑
9. またまだ不十分な点が多々あるのは、投資経験がほとんどない公人が制度を作っていることにもあるでしょう。
10. 我々投資家だけでなく、公人も、そして金融機関勤務の人たちも、金融リテラシーを上げる自助努力をどうすれば促せるものか、一緒に考えていきましょう。
P.S.
有難いことに、毎週ヘッドハンティング企業からお声を掛けていています。すべてLinkedin経由です。まだ今の会社で働き始めて間もないため全てお断りしています…。勿論、自社の人材リストを拡充させたいだけ等が理由でお声掛けいただいているとものもあると思います。Linkedinには実名&「確りした」顔写真をつけることが重要です!その辺は過去の投稿にございますので、よろしければご覧ください。
<転職するつもりのない会社員の方へ>
https://postprime.com/EmysMZqSYMVru/posts/1623455490
<つばめ投信投資顧問>
https://tsubame104.com/archives/20278
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