🦖🦖今日のお話『#羽毛恐竜 は飛べたのか?』🦖🦖
どこまでが恐竜でどこからが鳥なのか、#始祖鳥 や羽毛恐竜は飛べたのか
翼の起源がディスプレイや保温のためだったとしても、立派な翼を持つ羽毛恐竜がいたこともまた事実ですよね🕊
実際、羽毛恐竜の飛行能力がどの程度であったのか、様々な研究が行われてきています☝️
その中でも、鳥類と体の形を比較する方法があります🐦
始祖鳥についての過去記事→
https://postprime.com/kuotyaan71/posts/366218517
恐竜が飛べるようになるまでの過去記事→
https://postprime.com/kuotyaan71/posts/290847532
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鳥類は翼を使って飛びますが、飛ぶためには身体の大きさに対して大きな翼が必要です🪽
例えばニワトリやカモの仲間には飛べない種類だったり、飛べなくなる種類がいますが、このような種類は#翼面荷重 という翼にかかる単位面積あたりの重量が200N/㎡を超えています🤔
また、飛翔できる鳥類は発達した胸部の筋肉を翼を動かすのに使うなど、飛ぶことに適した様々な特徴を持っていますが、このような特徴を始祖鳥や羽毛恐竜も持っていたのかについても研究されています💪
様々な研究・検証から始祖鳥や一部の羽毛恐竜は飛ぶことができたと支持されています✨
始祖鳥や#ミクロラプトル、#アンキオルニス などは、画像のように翼面荷重が200N/㎡を大きく下回っていますが、現生鳥類ほど発達した胸部の筋力がなかったことも分かっているので、
【飛ぶことは出来たが今の鳥ほど軽やかに上手に効率的に飛んではいなかった】
というのが現在の結論になっています🐓🦃🦚🦜🦢🕊
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参考文献
GUILLEMETTE, M. and OUELLET, J.-F. (2005), Temporary flightlessness in pre-laying Common Eiders Somateria mollissima: are females constrained by excessive wing-loading or by minimal flight muscle ratio?. Ibis, 147: 293-300.
https://doi.org/10.1111/j.1474-919x.2005.00401.x
Pei, Rui et al. “Potential for Powered Flight Neared by Most Close Avialan Relatives, but Few Crossed Its Thresholds.” Current biology : CB vol. 30,20 (2020): 4033-4046.e8. doi:10.1016/
j.cub.2020.06.105
テネケス,H.,高橋健次(訳).(1999)鳥と飛行機どこが違うかー飛行の科学入門 草思社
https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_918.html
Dececchi, T Alexander et al. “The wings before the bird: an evaluation of flapping-based locomotory hypotheses in bird antecedents.” PeerJ vol. 4 e2159. 7 Jul. 2016, doi:10.7717/peerj.2159
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