ぎんなんはいちょうの実で
肺の働きを助けるので秋の食養生にいい食材です
(ぎんなんの薬膳の効能)
1.呼吸機能を高める
2.咳、痰、慢性喘息を改善する効果が期待できる
3.血栓を予防する
4.炎症やおりものを抑える
5.免疫細胞の増殖を促す
※ぎんなんの葉にも薬効があって
漢方の生薬にもなっています
(ぎんなんのおすすめの食べ合わせ)
1.干し椎茸
免疫力アップにおすすめの組み合わせ
もどした干し椎茸とぎんなんで炊き込みご飯を
作ってみましょう
2.豆腐
咳止めによい組み合わせ
鶏ガラで出汁をとってスープにするのがおすすめです
(ぎんなんを調理すると時のひと工夫)
ぎんなんには毒性のあるシアン化合物が含まれるため、
十分に加熱してから食べてください
(ぎんなんの薬膳データ)
体質、気虚、陰虚、瘀血
五性、平性
五味、甘味、苦味、渋味
帰経、肺、腎
(秋の土用とは10月20日から11月7日の立冬までの期間)
呼吸器系のトラブルが出やすい時期です
呼吸器の弱い方は寒さにさらされると
風邪をひきやすくなります。
栗やさつまいもを食べて、体力をつけましょう
(風邪の初期の対策)
風邪の初期(1日から2日)では、
症状がまだ体の表面に溜まっています。
主な症状
鼻水、くしゃみ、寒気、関節痛、咽頭痛、
まだ消化器症状は通常出ていない時期です
体は風邪の原因となった菌やウイルスと闘うために
熱を上げます。
そこで体は震えて毛穴を縮ませて、
熱を体内にこもらせます。
寒気を感じるのはそのためです。
この時期は体は熱を上げてほしい状態なので、
冷やさずに温めるのがよいです。
ただし気持ちが良い場合は頭を冷やすのは
かまいません。
ご自分の体感に従ってください
食養生としては、できるだけ固形物を避けて、
温かい飲み物にします。
風邪の引き始めには発汗を促すもので食養生します
おすすめ食材
葛粉、生姜、ねぎ、シナモン、梅干し
おすすめの料理
シナモン風味のりんごジュース葛湯
具なし味噌汁
おすすめの飲み物
葛湯
ねぎ味噌湯
気温が急低下する日がありますので、
体を冷やさないようにして、
風邪対策をしていきましょう。
頭寒足熱を念頭に、服装や部屋の環境作りを
なさってみてください
今日のお話は以上です。
みなさん、今日の体調はいかがですか?
健康の基本は食事、睡眠、運動です。
胃がもたれたり、食欲がなかったりするのに、
いつもと同じ食事を取り続けていませんか?
ご自分の体調や季節に合わせた食材や調理法で、
食養生を実践しながら、
まずは気血水の巡りをよくして、
改善していきましょう
(参考文献)
薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖
漢方医がすすめる食材力レシピ
カラダとココロの整え方
薬膳、漢方検定公式テキスト
おいしいマクロビオティックごはん
(季節の養生法や過ごし方)
こちらのMayさんの二十四節気の投稿(霜降)です
私の食養生の投稿と合わせてご覧いただくことで
学びが広がります
10月23日は霜降です
朝夕の冷え込みが強まり、霜がおりるころ
木々が葉を落とし始める時期でもあります
https://postprime.com/YZd4WJSTTDOzR/posts/1595174925
ここまでご覧くださりありがとうございました。
みなさんが週末に、ご自分の体と心と向き合う時間を
もっていただくきっかけになれればと思っております
それでは皆様が平常心でお健やかでありますように
お祈り申し上げます
毎週土曜日の午後13時に健康に役立つ情報を
発信してまいりますので
これからもよろしくお願いいたします
ご質問がございましたら、ご遠慮なく
コメント欄にお寄せくださいね
下記の投稿では私の暮らしや私の投稿が
どのようなものかについてお話しています
自己紹介の投稿はこちらです(2023年5月18日投稿)
https://postprime.com/k2XLEa1YS7uge/posts/175767550
※お知らせ
2024年9月29日から主に更年期の症状に悩む方々に
向けて、私の実践している食養生や生活習慣に
ついてXでも投稿をはじめました。
ご興味がございましたら、よろしくお願いいたします。
https://x.com/ouchikkoanne/status/1840375597757034569?s=46
リンク先に繋がらないときは「おうちっこのアン」で
お手数ですが検索していただけると幸いです。
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