日本には、二十四の節気と七十二もの季節があることをご存知でしょうか??
二十四節気(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至、冬至など、季節を表す言葉として用いられています。
簡単に言うと、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
皇室の宮中祭祀と深くつながっています。
昔の皇室の行事も旧暦で行われ来たのが、現代は新暦で行われているのだと言います。。。少し心配です。。。。
このシリーズは100回を超えました。
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投資家として成功し海外に移住する事を考えていらっしゃる方…
ある統計では、約57万人の方が日本を飛び出して海外移住しているとの事。
海外に出られた時に、日本の事を正しく伝える事ができますか??
海外の方は、日本の文化に興味津々です。
こう断言できるのは、わたくしが、大使館でお華をいけるという経験をしており、その時に興味を持っていただき、大使や書記官、大使館職員の皆様から、いろんな質問を受けた経験からです。
ライアン鈴木さんというYouTuberさんの動画を見ていても、同じように感じます。
出会った海外の方からすれば、あなたは日本代表(桜ジャージ・日の丸ジャージ)です。
おこがましいですが、すこしでも日本の魅力を少しでも正しく&深く知っていただく一助になれば嬉しく存じます。
私は色々人に教える仕事をいくつかしておりますが、その一つに華道があります。
華道では、旧暦、二十四節気と七十二の季節を意識しながらお華をいけます。
大使館でお花を生けた時、普段当たり前で、なんとなくわかっていると思っていても、質問された時、日本の文化や季節について「なぜなの?」と聞かれました。幸い、ご質問いただいたことは、すべて知っていたので説明させていただくことができました。
大使館でお話させていただくのって、とっても責任の重い事です。
いつもみたいに、」「しらんけど~」では通らない世界ですwww
四季や茶道、華道、書道、柔道、しきたり、お正月、お雛祭り、端午の節句、重陽の節句、結婚式の三三九度、八百万の神の考え方、神事、お着物、書道、俳句などなど。
少しでも知っていただきたい想いと、自身が学んだことを再度確認するためにも、この記事を書かせていただいております。
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◆立夏(りっか)とは、しだいに夏めいて、新緑の色、さわやかな風、五月晴れの季節です。
立夏の「立」とは中国語で「始まり」という意味。文字通り、立夏とは夏の始まりを表しています。
立夏は春分と夏至の中間に位置しています。
立夏はさらに3種類の「候」というものにわかれます。
●初候 蛙始めて鳴く (かえるはじめてなく)
野原や田で蛙がなきはじめる頃。
オスのカエルがメスのカエルをこいしがって鳴いているとか???
現在の暦では、5/5~5/9頃をさします。
旬の食材は「金目鯛」「にんじん」
伊豆で打っている金目鯛塩が、とても使える子で、スープやチャーハン、炊き込みご飯などいろんなものに使っています。金目鯛は、伊豆に行くと食べたくなります。
金目鯛のしゃぶしゃぶとか食べたいな~(*´▽`*)
この季節の旬のお花は「藤」
東京藤の名所に、亀戸天神があります。
足利フラワーパークの大藤は世界的にも有名です。
端午の節句などは言わずもがなですね。
以前、同じ時期に端午の節句について書かせていただいております過去投稿を、よかったら併せてごらんくださいませ。
https://postprime.com/YZd4WJSTTDOzR/posts/1305897370
●次候 蚯蚓出ずる(みみずいずる)
土を耕してくれる蚯蚓(みみず)が土の中から出てくる頃。
現在の暦では、5/10~5/14頃をさします。
この季節の旬の食べ物は「いさき」「いちご」
いちごって、栽培上は、実は野菜なんです。
1300年の歴史があると言われている長良川の鵜飼い開きはこの時期で5/11だと思います。
鵜飼いは京都の宇治川も有名です。女性の鵜匠さんが有名なんですよね。
父が現役で存命のころは、よく、行ったものです。
名付け親のおとうさんもいらしたので、お仕事関係の集まりだったと思います(*´▽`*)
なんだかとっても楽しかった思い出です。
とてもかっこいい竹のうちわをくださったのを覚えています。
小さいころ、母が夏の夜に、そのうちわであおいでくれました。
母のお部屋を片付けているときに、そのうちわが出てきて、とても懐かしく感じました。
ぼろっぼろのうちわですが、母にとっては宝物の様なので捨てることができません。
●末候 竹笋生ず(たけのこしょうず)
たけのこがひょっこり出てくる頃。伸びすぎないように・・・。
現在の暦では、5/15~5/20頃をさします。
この頃の旬の食べ物は「たけのこ」「あさり」です
旧暦のこの頃、松尾芭蕉が奥の細道へ旅立ったのがこの頃だそうです。
以前にもちらっと公開したかもしれませんが、祖父が奥の細道を研究しておりました。
「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」 奥の細道の有名な序文ですね。
関西出身なので、この頃に思い出すのは京都の葵祭です。
でもねでもね、あんまり記憶にないので、行ったのは子どものころなんでしょうね。御所と二条城の石垣だけっていう記憶の方が大きいかもです。
参考文献:日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-
参考文献:日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし
*併せて聞いていただけると学びの幅が広がります
#おうちっこのアン さん
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四人あわせて良(よ)れんじゃー
tenten10さん命名
赤のリーダーはいないけど、赤い絆で結ばれています。
こちらもtenten10さんのお言葉です
端午の節句。
以前、同じ時期に端午の節句について書かせていただいております過去投稿を、よかったら併せてごらんくださいませ。
https://postprime.com/YZd4WJSTTDOzR/posts/1305897370
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今年も#ポスプラ桜前線2026 をやらせていただいております
投稿をお待ちしております(*´▽`*)
見つけることができましたらシェアさせていただきます。
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