【日本文化 端午の節句について】
日本って独自文化の面白い国です。
木曜は、日本文化について書かせていただく投稿です。
私が教えている事の一つに華道があります。
華道では、旧暦、二十四節気と七十二の季節を意識しながらお華をいけます。
わたくしは、大使館でお華をいけるという事をしておりまして、外国の方は、
日本の文化に大変深い興味をお持ちなのだと確信しています。
普段当たり前で、なんとなくわかっていると思っていても、質問された時、
日本の文化や季節について「なぜなの?」と聞かれたら答えられますか?
四季や茶道、華道、書道、柔道、しきたり、お正月、お雛祭り、端午の節句、
重陽の節句、結婚式の三三九度、八百万の神の考え方、神事、お着物、俳句などなど。
少しでも知っていただきたい想いと、自身が学んだことを再度確認するためにも、
この記事を書かせていただいております。
本日は「端午の節句」
「端午の節句」は、
毎年5月5日に、男の子の誕生を祝うとともに、
その健やかな成長を祈る行事です。
古代中国では、月と日に同じ奇数が重なる日を忌み嫌い、
その日には邪気を祓う様々な行事がありました。
五月人形は、お子様の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。
現代では五月人形の主役は武者人形だけではなく甲冑(鎧兜)を指すことが多いです。
これは甲冑が武家の宝物であり、刀とともに武士の精神的な象徴であったことに由来します。
身を護る大切な道具であるとともに、日本の伝統工芸の粋をあつめた美しい甲冑を飾って、お子様の輝かしい未来を祝福するのです。
江戸時代、武家では家紋を染め抜いた幟や吹流を戸口に立てていました。
これをまねて町人が、威勢のいい鯉を描いた幟を飾ったのが、そもそものはじまりです。
のちにこれが立体化し、幟の先端につるしていた小さな鯉がやがて独立して大きな鯉のぼりになりました。
なぜ鯉かというと、中国の黄河の上流にある龍門という急流の滝を登り切った鯉は龍となって天へ昇るという「登龍門」の故事にちなんでおり、鯉は生命力の強さと「立身出世」を象徴しているからです。
*二十四節気と併せて聞いていただけると学びの幅が広がります
#おうちっこのアン さん
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*いつも投稿でプチコラボさせていただいております
#イケてるバード さん(野鳥)
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*共に日本文化を発信しております
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*日本文化仲間を増えたらいいな~(*´▽`*)
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