【ナスダック/ドル円/日本株のテクニカル】
◾️ナスダック
https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/1634270928
こちらの投稿でナスダックの戻りについて以下のように書きました
>まずは18,500ドルあたりまでは戻るのではないでしょうか?
>次に19,200ドルあたりでここも十分あり得ます
>その上は19,700ドルですが、おそらく最高でもここが限界でしょう
>この辺は現在のボラの高さやトランプの発言次第ということもありなかなか難しいです
現在はこの19,700ドルを目指す展開
当面は18,500ドル~この19,700ドルのレンジを想定しています
ただトランプの急速な緩和発言によって戻りの勢いが強くなった事で、20,040ドルも見えてきたという流れ
その上もなくはないですが、この辺はトランプの発言次第なので予想は難しいです
以下は上値抵抗ポイント
21,230ドル 上ヒゲでここまで伸びる可能性あり
21,030ドル 最大でここまで戻す可能性
20,280ドル ここを越えれば21,030ドルを目指す展開も見えてきます
20,040ドル ここを中心に±200~250ドル程度のレンジ
19,790ドル ここを越えれば20,040ドルを中心としたレンジを目指す展開
19,432ドル <現在
想定としては、2025年終わりまでに最低一度は18,500ドル水準まで下落
もしくは2025年後半は16,800ドル~18,500ドルあたりで推移していると考えています
なので、数ヶ月の中期トレードとして21,230ドルあたりに損切りを入れ上記抵抗ポイントでは売りを積み増す方向
うまくいけば16,700ドル、15,000ドルあたりの利確を狙えます
損切りが入った場合は戦略見直しです
◾️ドル円
現在144円の抵抗に到達
ここからしばらくは142.57円~144.16円のレンジ、もしくは142.57円~145.08円のレンジ
レンジ幅は大きめで、このレンジは数ヶ月続く可能性
その後レンジを下にブレイクするなら再度140.5円あたりを試す展開
そのまま139.9円を割れれば次は138.26円を試す展開
ですが、何かないと139.9円を割らないと思うので、割った場合は135.05円まで試される可能性も
逆に140.5円あたりで反発しすれば、その後は戻して再度レンジに突入すると考えています
先ほどのレンジを上にブレイクすれば146.97円(上ヒゲで147.29円まで)も見えてきます
レンジの下限が143.65円あたりなら可能性は高くなります
さらに146.97円(上ヒゲで147.29円まで)を上に抜ければ149.5円や149.75円もあります
しかし、ここはさすがに米の利上げなどが行われない限り難しいのではないでしょうか?
基本は下目線でいずれ135円を目指すことに変わりはないと考えています
問題はそれまでの展開とその時期だけ
こちらにも書きましたが、その後は130円前までは十分考えられ、中長期の下落メドは128.75円と想定しています
https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/893598614
https://postprime.com/RRE3omzJU4ZeV/posts/1953419452
いずれにしてもトランプだったり、中国だったり、債券市場だったり、日銀だったり不確定要素が多過ぎ
ここから数日〜数週間はそこまで動かないかもしれませんが、全体的にはボラが高い状況が続くでしょう
また今までは安全資産だったドルが不安定な状況では、何かあった場合にどちらに動くか予想するのが難しい状況
以上の理由からレバレッジの効いたFXは割と危険な状況です
加えてドル円ショートはマイナススワップになりロング以外はやりづらい環境なので、今はFXを積極的にやる必要はないように思います
やるとしてもいつもより小さいポジションで
為替はしばらく株の動向を見る指標として見ていく方向で良いかもしれません
◾️日本株
以前書いたように、日本株はやはり強さを見せています
私は数年前から国別の分類を、米国かそれ以外か?というローランド的な分類にしていました
※正確にはもう少し細かく分類していますが
世界のマネーが米国に集中し過ぎていたので、いずれ米国から他に資金が流れるはずだと考えていたからです
そんな中で日本株は比較的底堅く、デフレを脱却しつつ成長も見込める状況
現状では有望な投資先の一つとなっていると思います
加えて金利の状況を考えると今後円高ドル安に向かうのは必然だったので、日本人にとって日本株はさらに優秀な投資先です
(じっちゃまが日本はダメだと言っても彼は米国在住なのを忘れずに)
また円キャリーの解消により円が買われ、日本株は売られていましたが、それは業績悪化に伴う売りではありません
金利差縮小により売らざるを得ないだけの売りなので、下がったところではしっかりと押し目買いが入っています
とは言え、米株の影響も受けるので一気に上がれるのかと言うとそこも微妙
昨年夏の高値を抜ける為には再度米株の大きめの下落が必要かもしれません
そこでは日本株も連れ安するでしょう
そこから米株と明確にデカップリングする為には、下げたところでその下げが
1、米国のデフレもしくはスタグフレーション
2、あるいは債務問題や構造的な弱体化
であると明確に認識されれば、その後デカップリングが始まると思われます
これは早くとも夏以降、遅ければ年末とか翌年以降とか、まだ先のことになるかもしれません
GW明けまでは35,600円~36,800円前後までのレンジを想定
その後、踏み上げで38,250円を上限に38,000円あたりを目指す展開になる可能性
状況次第で39,200円、39,800円もなくはないです
ただしすでに信用評価損益率がプラスなので、ここまでいったらある程度利確をオススメします
下は34,400円あたりまでを想定
それでもここを割る場合は米株がズドンといった時
どこまで下げるのかはズドン具合によりますが一つは29,800円あたり
でもズドンしたらその時は全力買いでもいいかもしれません
【まとめ】
いずれにしても日々状況が変わるのでシナリオも随時更新する必要があります
こういう時は大きく利益を出せる可能性もありますが当然その逆もあり得ます
しっかりリスク分散を心がけ、難しければ無理に入る必要もありません
しかし、ああだこうだ分析するだけで一向にリスクを取らないなら、それはただの傍観者
投資で利益を出したいなら、しばらくは静観するにしても、どうなったら入るのかしっかり考えて静観しましょう
ちなみに私の投稿は主に数ヶ月〜数年の中長期以上の分析をしています
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