■簿記3級対策5-3(会計係が小口現金係から支払報告を受けた時) ※22/5/13更新
今回も小口現金について解説していきます。
会計係が小口現金係から支払報告を受けた時の仕訳です。
〇小口現金係が小口現金で支払った時の仕訳
取引内容:小口現金係より、文房具100円とお菓子代200円を小口現金で支払ったという報告を受けた。
なお、小口現金係に前渡ししている現金は500円である。
会計係は小口現金係から一定期間に使った小口現金の金額とその内容の報告を受けます。
その報告内容について仕訳を行います。
・仕訳方法
まず、文房具100円とお菓子代200円を処理します。
文房具は「消耗品費(費用)」に分類され、お菓子は何にも分類されないため「雑費(費用)」となります。
借方 貸方
(消耗品費) 100 ( )
(雑 費) 200
次に小口現金について処理します。小口現金から合計300円支払っています。
そのため、「小口現金(資産)」が減ります。
借方 貸方
(消耗品費) 100 (小口現金) 300
(雑 費) 200
仕訳は以上になります。
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■簿記3級対策5-4(会計係が小口現金を補給した時)
https://postprime.com/JQgyA3vZ63vbr/posts/841529
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■簿記3級対策5-2(小口現金係が小口現金で支払った時)
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