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JUNYA
国内証券→外資系証券→マーケットについて色々
⭐︎米国駐在経験から読み解く日米比較② -生活について- 1. ①車社会: これは米国西海岸特有の文化かもしれせん。『La La Land』をご覧になった方はご存知の通り、冒頭のシーンでいかにFreewayの渋滞が酷いかお分かりいただけると思います。特にあのシーンは渋滞で悪名高い「405(フォー・オー・ファイブ)」です。 2. また駐在員として米国西海岸に赴任する場合、家族の(私の場合、妻の)車も購入する必要があります。車がないと交通手段がないに等しいからです。私も妻も、現地でDrivers Licenseを取得しました。妻は日本でペーパードライバーでしたが、頑張ってアメリカで子供を乗せて運転していました。ちなみにDrivers Licenseを取得するために掛かった費用はたったの$40/人ほどでした。 3. ②消費社会: 10月末のHalloween頃からのHoliday Seasonで凄まじいほどの消費がなされます。米国は経済規模( GDP )のなかで個人消費の占める割合が高く、この年末商戦が最重要と言っても過言ではありません。そのため、各企業は消費してもらうためにさまざま工夫をしています。 4. 最も”カルチャー・ショック”だったのが、返品文化です。日本でもCostcoでは容易に返品できますが、AmazonやTargetでも返品に対するハードルが低いです。Amazonに至っては少額商品をApp上で返品しようとすると、「お金は返すので、商品は返送しなくてOKです」という通知を何度か受け取りました。返品の正当性やそのための手続きをに人件費を割くよりも、「お金を返して終わり」にした方が経済的にメリットがあるからでしょう。 5. ③クレジット・スコア: FICOスコアとも呼ばれます。自分自身の信用情報が数値化され、その数値は①クレジットカードの審査②住宅ローンの審査および金利の設定③自動車ローンの審査④携帯電話の契約等に使われます。FICOスコアにはSSN(Social Security Number)が必要です(マイナンバーのようなものです)。つまり、米国で生まれたり、生活したことない方はSSNがないため、信用が”ゼロ”です。 6. 日本の信用情報はブラックボックス化され自分で確認することはできません。また、”減点式”です(借入に対して支払いが滞ったら傷がつく)。しかし、米国では”加点式”です(借入と返済を繰り返すことで、信用を構築する)。それでは初めて米国で生活する人はクレジットカードも作れないのか?というとそんかことはありません。JALやANAは駐在員を対象にした(駐在先の企業の信用を担保にした)クレジットカードを提供しています。駐在員以外も、Secured Cardというクレジットカードもあります(数万円を預け入れ、その預け入れた金額を限度額として決済に使う)。 7. ④子育て: 私が海外でまた働きたいと思う理由は、子どもに対する人・社会の優しさです。これは米国西海岸という快適な気候がそうさせているかもしれませんが、買い物中でも公園でも、多くの人が子どもに対しFriendlyに接してくれ、楽しませてくれます。平均年齢が39歳(2018年時点)のアメリカに対し日本は48歳(2019年時点)であるため、子どもよりも高齢者に優しい社会になるのは当然かもしれません。 8. ⑤Happy Wife, Happy Life: 「妻が幸せなら、人生が幸せになる」です。これはネガティブな意味でも使われますが、お子さまのいらっしゃる男性の皆さまには、いい意味で捉えていただきたいです。子どもにとっても、「幸せな母親の存在」最大の教育になるのではないでしょうか。自分が選んだパートナーには、幸せになってもらいましょう。 <LA LA Land> https://gaga.ne.jp/lalaland/ #資産形成 #Accumulation #アキュムレーション #駐在員 #LALALAND #ララランド #CreditScore #クレジットスコア #FICO #子育て #HappyWifeHappyLife #ハッピーワイフハッピーライフ #教育
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