「太っていない人が断食をすると免疫が上がる」というのは危険な誤解です。断食をすると、体は生命維持のために筋肉や内臓のタンパク質を分解してブドウ糖を作る「糖新生」を始めます。この過程でアンモニアや活性酸素が大量に発生し、強い酸化ストレスが生じる結果、細胞のDNAが傷ついて発がんリスクが高まることが確認されています。
さらに、栄養不足は免疫細胞の働きを鈍らせ、ウイルスや異常細胞を攻撃する力を弱めます。つまり、痩せた人や体力のない人が断食を行うと、免疫が上がるどころかがんを進行させる環境を作ってしまうのです。
特にがん患者が「米を食べない」「肉を避ける」といった極端な食事制限を行うのは間違いです。がん細胞がブドウ糖を好むからといって糖を断てば、正常な細胞までエネルギーを失い、筋肉量の減少や臓器の機能低下を招いて命を縮めることになります。
免疫を高めるために必要なのは、食事を「断つ」ことではありません。体に適切な栄養をバランスよく「与える」ことこそが、本来の免疫力を維持・向上させる鍵なのです。
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