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一 遼(にのまえ りょう)
100年人生を劇的に好転させる”科学的知識”源
「脱炭素」を極めれば、寿司は食えない。
現代の環境議論には、見過ごせない大きな矛盾が潜んでいます。「二酸化炭素(CO2)の排出を徹底的に削減すべきだ」という理想論を突き詰めると、私たちの経済活動だけでなく、豊かな食文化まで否定することになりかねないからです。そもそも地球上では、大気中のCO2を材料にして植物プランクトンが育ち、それを動物プランクトンが食べ、さらに小魚が食べるという命の連鎖が存在しています。この食物連鎖の果てにある魚をはじめ、すべての生命体は究極的には炭素で構成されているのです。つまり、厳密な脱炭素を求めるならば、「寿司を食べる権利」さえも失われることになり、生命活動そのものを否定するおかしな話になってしまいます。 この視点から見れば、日本において石炭火力発電ばかりが過度に悪者扱いされている現状は、非合理的だと言わざるを得ません。石炭を燃やすことは、野外で焚き火をするのと同じく、地球規模で見れば自然界の炭素循環のひとコマに過ぎないからです。プランクトンから魚へとつながる命の循環と同じように、石炭もまた地球の自然な循環の一部なのです。 また、私たちが良かれと思って行っているリサイクル活動にも皮肉な真実が隠されています。資源を守るためのリサイクルですが、その加工や輸送のプロセスでは大量のエネルギーが消費されており、その多くは石炭や石油といった化石燃料を燃やすことで賄われています。つまり、リサイクルを頑張れば頑張るほど、裏では化石燃料を消費しているという矛盾が生じているのです。 私たちは、行き過ぎた理想論に走るのではなく、現実を見つめ直す必要があります。石炭や石油による火力発電が持つ「高い安定性」や「コストパフォーマンス」といった現実的なメリットを正しく再評価し、経済と環境の健全なバランスを取るべきです。環境への配慮が過度になりすぎれば、私たちの生活の根幹である経済活動や、大切な食文化そのものを破壊してしまう危険性があるのです。 『100年人生、もうお金で迷わない。AIが導き出す『新・お金の育て方』ポートフォリオ』 「投資を始めたいけれど、何から手をつければいいか分からない…」そんな不安を抱えていませんか? 古い知識に頼るのではなく、最先端のAIをあなたの「専属アドバイザー」に。科学的なデータに基づいた、初心者でも迷わない資産の組み合わせ(ポートフォリオ)をお伝えします。人生を劇的に好転させる『資産形成の決定版』です。 https://note.com/ninomaeryou/n/n885d7478275a #投資 #環境 #ポートフォリオ #寿司 #リサイクル #石油 #CO2 #石炭
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