個人の雑記 来週の展望 Quick Market eyes より
ひとつの意見ですので判断は各自の責任でお願いします
金曜日午前中に集めた意見のようです
「関税交渉の次は国内政局がテーマになりそうですね。石破首相は続投が厳しそうなのでポスト石破が誰になるか。来週はFOMCや日銀の決定会合もあるので、金利に注目が集まりそうです。政局にらみで財政出動となってしまうと金利が上がってしまう懸念があるので、金利次第で株式相場も動きそうです。しかし、ドル建ての日経平均も高いですね。ドル建て日経平均としては節目の290ドルくらいまで目指してもおかしくないかとは思います。関税交渉の合意、石破首相の対人報道で需給的にはショートが相当焼かれたと思いますので、追随買いがこの後に入るかという状況です。いずれにせよ、ポスト石破が誰になるか、野党との連立という観点で市場の思惑が働きそうです。今週は一気に日本株は水準を上げましたが、ある意味で高揚感はないですね。マーケットの皆さんは4月の急落、2024年8月の急落という悪夢をまだ忘れてはいないと思いますので、下げへの警戒感はくすぶってるとは思います。そういった意味では下げたら買いたい投資家もまだいそうですが、『ここから皆さんロングする勇気がありますか?』ということなのでしょう。相場は一旦熱くなりましたが、外気温が暑すぎます。昭和の時代には夏は暑ければ株高とも言われましたが、蝉だって夜に鳴くくらいですよ。日中に外に出られないくらいの暑さ、どうにかなりませんかね(ネット証券)」
「米株にらみでしょう。4~6月期の決算は概ね悪くないようですし、EUとの関税合意も期待も残るでしょうから、小幅ながら最高値更新を続け、日経平均も最高値を更新する可能性はあるかなと。31日にFOMCと日銀会合によって大きく上下する可能性もあるでしょう(国内証券)」
「一段と上を目指していくのは厳しいでしょう。日米の関税合意に伴い15%に関税率が引き下げられたからといって景気を押し上げる効果はありませんよね。米国への5500億ドルの投資にしても、日本企業が稼いだ利益は現地にとどまる可能性がありますし、本当に利益の90%を米国が得ることになれば尚更でしょう。日銀の金融政策決定会合がありますね。内田副総裁の話を聞いていると昨年夏のことは忘れてしまったような感じですよね。円安が進む中、日銀は利上げの旗を下ろせないのでしょうが、植田総裁が少しタカ派的なことを言って動揺が広がる可能性は十分にあるかと思います。買い遅れた投資が相当数いると思いますので、まだ上振れ余地もあるでしょうが、そういう投資家が買った時がたぶん天井(ファンドマネージャー)」
「FOMC、日銀会合、決算が焦点と思います。トランプ大統領がパウエル議長を直接訪問して利下げへ圧力をかけているとも伝わるなか、後任人事を巡る争いなどがより顕在化してくるのかが注目。日銀に関しては年内利上げがあると見込まれるなか、植田総裁の見通しやボラタイルな長期金利に対する見解などに関心があります。日本企業は比較的に堅調とみられ、需給的にはデルタヘッジなども入りやすい環境とあって、日本株は底堅く推移しそう。組合の山ごもりも一段楽(国内証券商品部)」
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