【日本債券ベアファンド(5倍型)②🔰】
初心者である自分から初心者様への説明を考えました。
【資産運用は資金調達から】
個人的な事情説明から始まります。
自分は高校から親元を離れて今までやってきたので
一人暮らしも長く、使うところにお金は使っています。
婿入り道具としての、雀の涙の貯金を資産運用に活用してきました。
これからは一家のためにも、資産保全のためにも、
それなりの金額の資産運用をしたいので、家のお金も出動させたいです。
一家の共同経営者である妻の決裁が必要になります。
妻の決裁をとるには、
「経済はどういう方向に向かい」
「そのために何に投資しておく必要があるか」
を自分が理解(インプット)し、説明(アウトプット)する必要があります。
それができないと、本当に理解したとは言えない・・・。
小学校の先生からも教わったことです。
マサユキ氏の「何に投資しているか理解する」を実践する必要があります。
先日、日本債券ベアファンドを購入しました。
妻より「説明は後からでもいいからしてくれや」の旨を預かっているので、
以下、記載した内容をさらに整理して、妻へのご説明に上がろうかと考えます。
なるべく簡潔に・・・!
(金融商品の販売会社の説明や意図に沿っていないと思われる場合は、どうかご指摘下さい皆様)
【日本債券ベアファンド(5倍型)🔰】
今後、可能性のある金利上昇に備えてこの投資信託を購入します。
債券は、通常、金利が上がれば価格は下がりますが、この投資信託は、金利が上がれば上がるという、反対の動き(しかも5倍の動きだぜ!)をします。
これは、債券に対して空売り(売建)を利用しているからです。
なぜ5倍の動きというのは、信用取引(レバレッジ)を行って、資金の5倍量で取引しているからです。
・なぜ金利が上がるのか
(現在の情勢とは沿わない部分もあるかと思いますが、基本的なことを説明します。)
コロナ禍で不景気になり、企業の経済活動が衰退する。失業率が上がる。
国は金利を下げて、企業に資金調達、設備投資、雇用をしやすくする。(←今はここ。ゼロ金利政策)
そして経済活動が活発になり、景気が戻ったと判断すれば、国は金利を上げる。
・債券価格と金利の関係
手元に100円あるとする。
A年利1%の100円の債券を購入する。(満期で100円と1円戻ってくる)
しかしその後金利が上がり、1%→2%になる。
B年利2%の100円の債権が登場する。(満期で100円と2円戻ってくる)
無論B債券が人気となるのでA債券を売ろうと思ったら、
年利差1%分を差し引いて(価値を落として)売らなければならない。
A債券の価値は99円に下落する。
99円に下落したA債券を購入すると、手元に1円残るので、
満期で戻る99円と1円(正確には0.99円)+手元の1円で、
A債券とB債券の価値は、ほぼ同等となる。
・空売り
証券会社から株券(債券)をレンタルする。それを市場で1000円で売る。
売った株券(債券)が市場で800円の価値に下落する。
800円で株券(債券)を買い戻し、証券会社に返却すれば、手元に200円が残る。これが利益となる。
・信用取引(レバレッジ)
証拠金として100万円証券会社に預ければ、その数倍の金額の取引ができる。
楽天証券では約3倍。
日本債券ベアファンドは5倍なので個人でできない規模の取引を代理で行う投資信託である。
リスクは無いとは言えないが、日本の金利はこれ以上下がらないくらいの低値0.05%近辺なので、この投資信託の価格が大幅に下落するリスクは低いと言える。
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債券価格と金利の関係の理解には、自分も時間を要しました。
妻も難しいようであれば、人生ゲームのお金などを使ってデモ取引しながら理解を求めます。