豊島先生のコラム9/4付けにアップされていましたので、記事要約させていただきました。
1: 秋相場のリスクと日本株への影響
秋相場の特徴:
米国市場は毎年9月のレーバーデー後に秋相場に突入。今年は米金融政策の転換と大統領選挙が同時進行する異例の年で、市場は神経質。
日本株の不安要素:
8月5日の日本株の急落が不安材料として残り、日本株市場のボラティリティ(変動率)は新興国並みに上昇。円キャリートレードの巻き戻しもリスク要因となっている。
2: FRBの信頼性と市場の懸念
FRBへの疑念:
インフレ対応の誤りが指摘され、「FRBを疑え」や「FRBと戦え」という市場心理が広がる。失業率の悪化により、米国経済のソフトランディングが崩れるリスクが最も懸念される。
日本株市場の脆弱性:
外国人投資家の動向に左右される日本株市場。特に次期自民党総裁選や円キャリー取引の影響がリスク要因として注目されている。日本株はタイタニック号のように例えられ、構造改革の進行に伴い外部の荒波に直面。
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出所:日経電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL040VW0U4A900C2000000/