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医学製薬、組織人材開発
🆕製薬決算〜中外、ノボノルディスク他 【貼り付けのみ】 決算 中外製薬(2023年12月期、2月1日発表) ▽売上収益1兆1113億6700万円(前年同期比11.8%減)▽営業利益4391億7400万円(17.7%減)▽純利益3254億7200万円(13.1%減)――。前期に特許訴訟の和解に伴う一時金収入を計上した反動などで売り上げ、利益とも前期を下回った。国内製商品売上高は5580億円(14.8%減)。新製品や主力品は好調だったが、新型コロナウイルス感染症治療薬「ロナプリーブ」の政府納入売り上げの減少や薬価改定、後発医薬品の浸透が響いた。24年12月期は、売上収益1兆700億円(3.7%減)、コア営業利益4600億円(2.1%増)を予想。ロナプリーブの売り上げ減少の影響が大きく、国内は18.5%の減収を見込む。 スイス・ノバルティス(2023年12月期、1月31日発表) 売上高454億4000万ドル(約6兆6635億円、前期比8%増)、営業利益97億6900万ドル(23%増)、純利益85億7200万ドル(42%増)。心不全治療薬「エンレスト」が30%増の60億3500万ドルを売り上げたほか、乾癬治療薬「コセンティクス」(49億800万ドル、4%増)や造血刺激薬「Promacta/レボレード」(22億6900万ドル、9%増)など主力品が堅調だった。24年12月期は、売上高、コア営業利益とも為替変動の影響を除いて1桁台半ばの成長を見込む。 英グラクソ・スミスクライン(2023年12月期、1月31日発表) 売上高303億2800万ポンド(約5兆6276億円、前期比3%増)、営業利益67億4500万ポンド(5%増)、純利益53億800万ポンド(66%減)。帯状疱疹ワクチン(売上高34億4600万ポンド、16%増)やRSウイルスワクチン(12億3800万ポンド)などワクチン事業が業績を牽引。特殊要因で利益が膨れた前期の反動で純利益は大きく減った。24年12月期は、売上高5~7%増、調整後営業利益7~10%増(いずれも為替変動の影響を除く)を予想。ワクチン事業で1桁台後半から2桁台前半の成長を見込むほか、スペシャリティ医薬品でも2桁成長を予想している。 デンマーク・ノボノルディスク(2023年12月期、1月31日発表) 売上高2322億6100万デンマーククローネ(DKK、約4兆9322億円、前期比31%増)、営業利益1025億7400万DKK(37%増)、純利益836億8300万DKK(51%増)。肥満症治療薬「ウゴービ」の売上高は313億4300万DKK(約6654億円、407%増)。同成分の糖尿病治療薬「オゼンピック」は957億1800万DKK(約2兆316億円、60%増)を売り上げた。24年12月期もこれらGLP-1受容体作動薬が業績を牽引し、為替変動の影響を除いて売上高は18~26%、営業利益は21~29%の成長を見込む。
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