「今どこ?誰といるの?証拠の写真送って!」
こんなふうに、恋人からのメッセージや位置情報の共有に疲れていませんか?
スマホやSNSで、いつでも繋がれるのは便利ですが、一歩間違えると「24時間監視付きの恋愛」になります。
研究により、「デジタルで恋人を束縛しやすい人」の特徴が判明しました。
・スマホでの過剰な監視「DDA」
恋人のスマホを勝手に覗き見したり、SNSの投稿や「いいね」をチェックする。
このような、ネットやデジタル機器を使って恋人を束縛・監視する行為をDDA(デジタル・デーティング・アビューズ)と呼びます。
- 常にLINEの即レスを要求してくる
- 位置情報を共有を求める
- SNSのフォロワーや投稿内容に細かく口出しする
etc
・結論:ネットで束縛しやすいのは同性への「ライバル心」が強い人
「束縛が激しい」のは「自分に自信がない人」とか「不安が強い人」だと思っていませんか?
実は、それ違うみたいです。
イギリスのウルヴァーハンプトン大学が行った調査で意外な事実が判明しました。
ずばり、DDAをしやすい人の特徴は……「同性へのライバル意識が強い人」でした!
同性に強い対抗心を燃やす人は、「パートナーが自分より優秀な人に乗り換えるのでは?」という恐怖を常に抱えています。
その不安を打ち消すために、恋人の監視・コントロールに走るのです。
「この俳優より、絶対俺の方がかっこよくない?」「あの子チヤホヤされてるけど、私の方が仕事できるし!」とか、同性にライバル心を剥き出しにしている人は要注意です。
・束縛されない恋愛がしたいなら「協調性」が高い人
では、逆にDDAをしない平和な相手はどんな人なのでしょうか?
答えは「協調性が高い人」です。
他人の気持ちに寄り添える共感力があるので、むやみに恋人をコントロールしようとはしません。
ちなみに、この束縛しやすさに男女の差はありませんでした。
「男だから」「女だから」ではなく、単純に「同性へのライバル心メラメラかどうか」が運命の分かれ道になります。
・さいごに
オンラインで彼氏・彼女を束縛しちゃう困ったちゃんは同性へのライバル心が強い人でした。
付き合う前に同性への強いライバル心を持っていないかチェックしましょう。付き合ってから束縛する恋人だと知ったら後悔します。
新しい出会いを探す人は、同性に張り合う人より、周りと仲良くできる「協調性のある人」を選びましょう!
束縛されて苦しい恋愛より、ハッピーな恋愛を楽しみましょう。
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参考文献
The Role of Intrasexual Competition and the Big 5 in the Perpetration of Digital Dating Abuse