PostPrime Logo
損切り抜刀斎
株式投資家16年目
【私の経験に基づく株価暴落時の対処法】 意図せず株価下落に巻き込まれた方へ ■普段からの準備 株式市場は怖い所です。 まるで背後に誰かが監視していて、自分が買った次の日には急落したりと、疑心暗鬼になるような出来事がよく起こります。 今回の下落も後から思えば悪い小売売上高や長期金利の上昇等、兆候はありましたが、事前に予測し回避できるような事は稀です。 なので普段からリスク許容度の範囲内で投資し、いつ暴落が来ても冷静でいられるように立ち回らなければなりません。 今回は普段からの準備が出来ていなかった人向けのアドバイスです。 ■対処法①~リスク許容度の確認~ 夜はしっかり寝れていますか? 普通に笑って過ごせてますか? これが出来ていない場合、リスク許容度を超えた投資となっています。 私生活に悪影響を及ぼす投資をしていては冷静な投資判断はできません。 そういう場合は底で売ることになってもポジションを軽くすることをオススメします。 そして自分のリスク許容度を知る良い経験になったと思いましょう。 ■対処法②~買い増し戦略の作成~ 過去のすべての暴落は、長期的に見ると絶好の買場です。 恐怖で買って、強欲で売るという名言を昨日紹介しましたが、暴落時は優良銘柄も叩き売られ、バーゲンセールとなります。 しかしながら暴落時に安易にエントリーすることは落ちるナイフを掴む悪手で、しっかりとした戦略が必要です。 暴落という絶好の買場を最大限に生かすために、有効な戦略を練りましょう。 ※暴落時のエントリー方法は別の投稿で紹介します。 ■対処法③~寝る~ リスク許容度内で投資が出来ており、自分なりの買い増し戦略を持っている時、その買い増し条件が揃うまでは何も動くべきではありません。 相場から離れて寝ましょう。 値動きをずっと見ていて含み損が膨らんでいるのを見ると、売って逃げたくなる衝動に駆られます。 それが戦略に基づく行動なら良いですが、大体は逃走本能が働いているだけです。 論理的に適切な行動をとれなくなる可能性があるので、お酒でも飲んで寝ましょう。 私は今スコッチを飲んで来週以降の戦略を楽しく練っています😁笑 ■さいごに 昨日紹介した「保有銘柄を買った理由の再確認」以外にやるべき事を紹介しました。 下落相場は精神的につらいと思いますが、長期的に見ると、 ①絶好の買い場 ②自分の投資手法を見つめ直す良い機会 です。私も何度も暴落を経験し、その度這い上がってきました。 今回の下落は中々急でしたが、まだ暴落と呼ぶにも生ぬるいです。 まだまだ下がると考えておいた方が精神的にも楽です。 初心者の方はこの下落で生き残ること、中級者以上の方はこの下落で儲けることを目標に頑張りましょう♪
heart
いいね
77
comment
コメント
7
share
シェア
6
view-black
1.8千