【事故が起きたら:ペットと同伴のフライト🐶🐱】
2016年にカナダで森林火災が起きた時、規則を破ってまで犬猫などの動物たちを機内に入れて避難させた人たちがいました。
そのストーリーが語られています(下のリンク先、写真つき、しかも航空会社1社ではなく2社が規則を破った)。
緊急時では、事前に定められた規則よりも、その場の状況による判断が優先されることがあります。
1つ1つ確認してやっていくのでは時間が間に合わないからです。
「いかなる状況でも規約に従わないとならない」という凝り固まった視点ではなく、欧米では、そういった融通が利くようなとっさの判断がもっと配慮されています。
たとえば、ロシアによるウクライナ侵攻が起きた時も、国外に避難する人たちの家族である犬猫に対して、狂犬病予防に関する規制(ワクチン接種の義務など)が各国で一時的に変更されていました。
せめて、まず日本の航空会社は小型犬や猫に対しては機内持ち込みOKにするべきです(大型犬についてはスペースが限られているので難しいのも分かる)。
他の海外を見習ってほしい。
たくさんの航空会社がペットの機内持ち込みOKにしています。
私は海外の航空会社を選び、猫たちを客室に入れて日本からイギリスに連れてきました。
イギリスに入国する際はどうしても貨物室でないとならなかったのですが、航空会社の配慮により2頭別々ではなく、大きめのクレートに2頭一緒に入れてもらうこともできました(しかも航空会社のスタッフさんから提案してもらい、初めてそんなことできるんだと知りました。事細かく要望を聞いてくれて、ペットフレンドリーなサービスに満足でした)。
兄妹猫ふたりで一緒に寄り添っていることで恐怖心を和らげることができていたと思います(いつもは大鳴きするのに静かでした)。
日頃猫に癒されていたり、人間が被害にあった時には犬に助けてもらったりしているのに、今度は逆に、家族である犬猫などのペットと被災したときには一緒に避難できない、その場に残さないといけないというのはおかしいと思う。
そして、災害時にはペットと一緒に避難する「同行避難」が原則になっています。
カナダの災害時にペットが一緒に救出されたストーリはコチラ。多くの乗客から感謝されていました:
http://tinyurl.com/mwfta9fk
参考になれば幸いです。
1月6日(土)7時半~朝活ライブでも取り上げますので、プロファイルからVoicy・Stanfmをチェックしてみてネ🙌
https://linktr.ee/holisticvet.sara
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