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ホリスティック獣医Sara
獣医師 & 個人投資家
【機内での犬猫アレルギーの人への対策🐶🐱】 朝活ライブに参加してくださった方々、コメントもいただきありがとうございました❗️ (アーカイブが残ってます「航空機事故時のペット救出問題、どうすれば防げる?」http://tinyurl.com/ywppsszk) 日本ではアレルギーに関してすごく気にされていることが多いようなので、情報を補足しておきますネ。 まず、欧米の航空会社でもアレルギーについては考慮されていますが、日本ほどではありません。 ただし、犬猫アレルギーの人が犬猫と一緒の機内にいて症状を発症した場合でも、欧米では航空会社のほうに責任が問われることは殆どないと思います。 何故なら、何かしらの病気を持っている人はアレルギーも含め、飛行機に乗る前にアレルゲンがないか自分で確認しなければならないからです。 たとえば食物アレルギーも同じですよね。 アレルゲンがないかどうかは自分で確認するべきことなので、特に欧米では何か問題があったとしても会社の責任ではなく自己責任とみなされる傾向があります。 なので、犬猫アレルギーの人が機内に搭乗してから猫がいることに気づいた場合、航空会社はアレルギーの人よりも猫や犬を優先することが欧米ではあります。 アメリカのUnitedやDeltaではそのような事例が実際にあり、どちらのケースでも、猫ちゃんと飼い主さんは座席の位置を変えず、アレルギーの人が座席を変えなければならなかったのですが納得できず、結局訴えた人のほうが降ろされることになりました。 猫アレルギーの人が症状を出すには、まずアレルゲンに直接触れたり体内に取り込むことが必要です。 でも、猫自体はキャリーバックの中に入れられた状態で座席の下にいるだけなので、毛などの浮遊物が上に舞うこともほとんどないです。 座席が離れていれば、実際のところは機内に一緒にいるだけで直接アレルギーの発症を引き起こすリスクが高いとは言いにくいのではないかなと思います。 猫から直接アレルゲンに触れるよりも、猫の飼い主さんの衣類についた猫の毛やフケなどが舞って触れるリスクのほうがあるとは思いますが、その場合だと機内だけでなく、レストランや映画館、コンサート会場などでも猫を飼っている人がそこに参加していたら同じ状況が起きていると言えますよね。 でもそのような施設で猫アレルギーの症状を起こして問題になった、という話は聞いたことがありません(もしもあれば、是非教えてください)。 機内に猫を入れている様子を見たり想像したりするだけで猫アレルギーを発症してしまうのではないかといった不安が強くなり、現実とかけ離れたかたちでイメージが先行し過敏に捉えられているような気がしています。 日本は衛生に関する意識が非常に高いのでどこにいってもキレイで素晴らしいことですが、一部潔癖になってしまっているような印象もあり・・ 程よくバランスの取れた考え方になるといいなぁと思ったりしています^^🌿 参考ニュース:http://tinyurl.com/32e3nb35 ※注意:写真は単なるイメージです(実際とは異なります😅) #ホリスティック獣医 #犬 #猫 #イギリス #学び #ニュース #健康
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