うり坊さん動画見直し
https://www.youtube.com/watch?v=oSxnLN0pH9Y
―サマリ
・vwapの説明。(価格帯別)出来高も一緒に見るとよい
・vwapを抵抗線・支持線としても見ることができる
説明。ちょっと難しかった。けど、なんとなくわかった。
・現在の vwap>始値のとき
=寄り付きで買った人は全員利益になってる。と判断できる。
→寄り付きと現在出来高を比較して、これからどれくらい利益確定売りが出てくるか想像できる
・現在の株価<vwapのとき
=負けている人が多い状態
=現在の株価で売り買いしている人は、それ以前の約定している人より、安い株価
→売り方「安くてもよいから売る」
買い方「安ければ買う」
→そのとき買い板が増えていたら「安値で仕込みたがってる人が多い」or「あまり上値を追う気がない」
・現在の株価>vwapのとき→結構正確に機能する
現在の株価<vwapのとき→上に行くには、かなりの出来高増加が必要。戻り売りが多いし、投げ売りが増えたりする。
なので、vwapは空売り指標としてみている
・vwapを下抜け、DMIがDCで売り目線
・売りの後、下値で買埋のタイミングだが、信用売りの玉が少なかったので、買い戻さず。
買いを2倍入れて、売りの利確をした形にした。その後挙げたところで利益確定した。(なるほど~)
・RSIは70%超えると買われすぎ、30%下回ると売られすぎ。
といのは基本。地合いも考慮しないといけない。
場合によっては、投資家心理も下向きなので、20%以下でも下がり続ける場合もある
・心理の読み方
「良い材料が出た」
→「みんなが群がって来るんじゃないか?」
→「じゃあ少し抜いてやろう」
→「買いだ!」
(心理を読み切っているので、深追いしないし、損切も早い)