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REN
2021年12月04日
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うり坊さん動画見直し https://www.youtube.com/watch?v=oSxnLN0pH9Y ―サマリ ・vwapの説明。(価格帯別)出来高も一緒に見るとよい ・vwapを抵抗線・支持線としても見ることができる 説明。ちょっと難しかった。けど、なんとなくわかった。 ・現在の vwap>始値のとき  =寄り付きで買った人は全員利益になってる。と判断できる。  →寄り付きと現在出来高を比較して、これからどれくらい利益確定売りが出てくるか想像できる ・現在の株価<vwapのとき  =負けている人が多い状態  =現在の株価で売り買いしている人は、それ以前の約定している人より、安い株価  →売り方「安くてもよいから売る」   買い方「安ければ買う」  →そのとき買い板が増えていたら「安値で仕込みたがってる人が多い」or「あまり上値を追う気がない」 ・現在の株価>vwapのとき→結構正確に機能する  現在の株価<vwapのとき→上に行くには、かなりの出来高増加が必要。戻り売りが多いし、投げ売りが増えたりする。  なので、vwapは空売り指標としてみている ・vwapを下抜け、DMIがDCで売り目線 ・売りの後、下値で買埋のタイミングだが、信用売りの玉が少なかったので、買い戻さず。  買いを2倍入れて、売りの利確をした形にした。その後挙げたところで利益確定した。(なるほど~) ・RSIは70%超えると買われすぎ、30%下回ると売られすぎ。  といのは基本。地合いも考慮しないといけない。  場合によっては、投資家心理も下向きなので、20%以下でも下がり続ける場合もある ・心理の読み方  「良い材料が出た」  →「みんなが群がって来るんじゃないか?」  →「じゃあ少し抜いてやろう」  →「買いだ!」  (心理を読み切っているので、深追いしないし、損切も早い)
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