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【コロナmRNAワクチンの遅効性リスク】
イェール大学岩崎明子教授のワクチン後遺症論文。
「注目すべきは、最も高いスパイク(S1)タンパク質が検出されたのはmRNAワクチン接種後、600-700日以上の間であった。」
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02月21日
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【コロナmRNAワクチンの遅効性リスク】 イェール大学岩崎明子教授のワクチン後遺症論文。 「注目すべきは、最も高いスパイク(S1)タンパク質が検出されたのはmRNAワクチン接種後、600-700日以上の間であった。」 厚労省や専門家は、スパイクタンパク質は必ず数日間で消えるって言ってなかったっけ?これが事実だとすると超過死亡数の上昇のタイムラグの裏付けになりますね。 厚労省は、統計発表をしなくなったが地方自治体の統計を見ると2025年1月は、爆発的に超過死亡数が上昇しています。都内も最近また、救急車を見かける機会が増えました。ワクチン接種をした方は、ナットウキナーゼやイベルメクチンでスパイクタンパク質を除去しないと心疾患や脳疾患が怖いですね。アメリカでは、トランプ大統領になり、イベルメクチンの医薬品使用を認める法案が進められているようです。 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.02.18.25322379v1.full.pdf #スパイクタンパク質 #ナットウキナーゼ #イベルメクチン
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