Facebookが社名をMetaへ変える!!仮想通貨へはプラスの材料に!!本気でメタバース事業を取りに来ましたね😳
画像記事に纏めさせてもらいましたが、下記にも詳細を記載しよと思います🙇
<メタバースとは>
オンライン上に構築された3DCGの仮想空間である。
VR技術の発展により、3DCGを平面に表示させるだけでなく、実際にその空間にいるかのような
視覚体験、触覚、などを再現できるようになってきている。
それに伴い、メタバース空間でより自然にサービスや体験、コミュニケーションが取れるのではないかと考えられている。
細かい要素は下記のようです。
・終わらない、いつまでも存在し続ける世界
・あたかも別世界に自分が存在すると感じられる(Sense of Presence)
・極めてスケーラブルであり、同時アクセスできる人数に制約がない
・経済が十分に成立している
・デジタル/物理世界、プライベート/パブリック、オープン/クローズドなプラットフォーム両方に
またがる体験が提供されること非常に多くの人々によってコンテンツや体験が創られ運用されている
<実は造語!?>
画像にも記載しましたが、メタバース = 超<meta> + 宇宙<universe>
の超宇宙です。仮想空間上に無限の宇宙が存在しているようなイメージですかね笑
日本でもメタバース企業の調子がいいなど、メタバースという言葉をここ最近聞くようになってきました。
< 将来は? >
上記にも記載しましたが、現実世界と何ら変わらない世界を実現させようとしているみたいです。
ただ一つ現実と違うことは、制限がないことです。
拡張性の限界がないのと(だから宇宙なんでしょうね)、終わりがない世界という意味で
映画などでもよく取り上げられる、「永遠の命」をメタバース内で現実にさせようとしている未来もあるか!?
興味がある人はNetflixの「ブラック・ミラー」というアメリカ版世にも奇妙な物語の未来テクノロジー版のような単発作品を集めているものがあり、そのシーズン2の「サン・ジュニペロ」はまさに
メタバースについて描かれた作品なので、興味がある方は面白いかも知れません!1時間程度なのでぜひ見てみてください!!
< Facebookは >
「今後メタバース企業として見られることを願う」とCEOザッカー・バーグ氏が言うように、
同事業に1兆1000億円も投じ本気で次ぎ来るであろうメタバースの事業を取りに来ていることがうかがえます。
また2019年には仮想通貨「リブラ」を発表して一躍、仮想通貨内の席巻をしようともしていました。
(結果的には早すぎ、目立ちすぎて国につぶされましたが...)
それぐらいザッカー・バーグ氏は先見の明と行動の素早さとこの業界への本気度が伺えます。
仮想通貨の件もあったので、今回こそはこの事業を成功させよと躍起になっていることでしょう。
< 仮想通貨との関わり >
メタバース、仮想空間というだけあって、仮想通貨がメタバース内で使用されます。
というのもそもそもメタバース、仮想空間は仮想通貨に使用されている技術、ブロックチェーン技術を使用して構成されるからです。
実際現在、活況しているGameFi(ゲームファイ:ブロックチェーンゲーム)は仮想通貨の技術を使用して作られており、
そのゲームの応用がメタバースになってくる、もしくはその空間がメタバースとして使用されるので
仮想通貨が全面的に関わってくるということです。
もうすでに一部、仮想通貨のプラットフォーム上で土地の売買など行われているものもあるので
メタバースの初期は動き始めているともとらえることができるでしょう。
< メタバースコイン >
上記でも記載させてもらった通り、GameFiのコインも関係してくるので、有名どころで言うとエンジンコインやサンドボックスなど
もメタバースのコインとして扱うことはできます。しかし、今回は文字数上、本当にメタバースのためのコインであろうメタヒーローについて説明したいと思います。
・メタヒーローとは?
直接自分自身の姿見をスキャンしその自分自身のキャラクターをメタバース空間へNFTとして上げることができる。
スキャンした自身の姿見のデータをNFTのトークン化してゲーム上でそのトークンを使えるようにする、ゲームと仮想通貨NFTが融合した最先端プロジェクト。それがメタヒーロである。
→詳細については、すみません文字数の問題で続きはプライム投稿させてもらいます🙇 興味がある方はぜひ🙇
https://postprime.com/rL5tlgmuxH8vF/posts/345975