PostPrime Logo
イスラエル、挙国一致内閣樹立で合意 ネタニヤフ首相や野党トップ 2023年10月11日午後 12:17 [エルサレム 11日 ロイター] https://jp.reuters.com/world/us/76FY6F4RGBPTDJMM2U6Z5IO2QI-2023-10-11/ パレスチナ自治政府の最大派閥であるハマスにより、ガザ地区からイスラエルに対してアイアンドームの防衛能力を超える飽和攻撃がおこなわれたこと、イスラエル内に侵入、外国人を含む民間人の拉致、虐殺、がおこなわれたことに対し、イスラエルはガザ地区に対する過去最大の空爆で応じた。また、35大隊をガザ地区との境界投入し境界を掌握、ガザ地区に対する封鎖をこれまで以上に強化するとしている。また、各方面からの防衛のため予備役30万人を動員した。これらは過去最大。 アメリカ軍は原子力空母ジェラルド・R・フォードおよびそれに付随する艦隊をイスラエル沖に派遣。 ハマスの侵入はかなり計画的におこなわれたようで、一部の勢力の暴発という感じでもなさそう。 サウジアラビアとイスラエルの国交正常化交渉の開始により中東諸国からのパレスチナへの支援が弱まったことに対するいら立ち、イスラエルの司法制度改革による内政の不安定化、ウクライナ戦争の長期化によりアメリカの軍事支援能力が低下、等々、諸条件をみたうえでの決行か。 ハマスによる蛮行が取り上げられがちですが、軍事規模、地理的要因からみてイスラエルによる一方的な”ガザ壊滅”がおこなわれていくわけで…正直フェーズが変わっているのでどちらがクソだみたいなことはいえない気がします。 窮鼠猫を嚙むというこたわざがありますが、猫を噛んだ鼠が猫に殺される光景が思いうかぶのは私だけでしょうか…鼠が猫を噛んだシーンだけをとりあげるのってなんかねって感じ。 中東諸国の出方次第では中東と西側諸国との対立はおこりそうですし、長期化するかもしれません。ガザ壊滅、ガザ占領だけですまないかもしれない。 その場合、アメリカはウクライナと中東の二つの戦争を抱え込むわけですから、軍事力を分散せざるをえない。つまりアメリカが弱体化する。となると、アジアでも…戦争が…おこしやすくなる…。 ただ、ガザという場所にイスラム教としての価値はあまりありませんから、イスラム諸国が積極的に介入しない可能性もある気はするんですが…それはそれで人道的にどうなの?と思ったりもします。
heart
いいね
14
comment
コメント
0
share
シェア
0
view-black
46