【石破総理で株価は絶望?〜いや!チャンスかも?】これほど面白い相場、マスコミの反応はない、と思います。
というのも、事前の世論調査で、”今、総理になってもらいたい人No.1”、の石破氏が実際総理になった(なる?)にも関わらず、各マスコミ、特に経済系のメディアは、
”石破ショック”
”石破総理で株価は絶望”
”石破政権で日本株は停滞しかない”
”石破ショックで日経急落”
という見出しで記事を投稿。
つくづく、人間の評価はコロコロ変わり通しだな、と。
おそらく自民党の国会議員は、高市氏と二人が決選投票で残った時点で、”どちらの方が選挙に勝てるか”。という観点で投票したと思いますし、世論調査が影響したのは間違いない。
なのに、選ばれたら批判するのはどうかと・・・。
もしかしたら、この世論も、基本的には財政積極派、と言われている高市氏と、財政健全派、と言われている石破氏でどっちが財務省にとって都合が良いのか、で捜査された数字かもしれませんね。
私は最初から自民党では日本は変わらない、と思って期待してないのでアメリカにいるんですが(でも、総裁選前は、日本国民ほとんどそうだったと記憶してますが・・)むしろ、総理総裁になったばかりで、株式相場では、逆風が吹き荒れている石破さんの方が、これから評価も株価も上がるしかないので、その点では少し期待が持てるかな、と思ってます。
”総悲観で買い”という格言もありますし。
でも一方で、”国策に売りなし”
とも言われますので、政策が株式市場にマイナスのものばかりならば、買いにはなりません。
ですので、私自身は、今下げてるからすぐ日本株、とはならないですが、ぼちぼち眺めていく、というスタンスですね。
このように、世間の評価がコロコロ変わるのは、室町時代の禅僧、一休が
『今日ほめて、明日悪くいう他人の口、泣くも笑うもウソの世の中』
と詠んだのが、まことだと知らされるばかりです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e51ed4d20be5b82649e5dee592369514870e361e