2024.4.2 WTI原油見通し&戦略
こんばんは!
長らくお休みしていて申し訳ありませんでした。
新年度ということもあり、本職の方が忙しくさぼってしまいました。
という事ですが、とりあえず今日からまた復帰したいと思います。
早速本日の値動きから見ていきましょう。
本日のアジア時間は底堅く推移。
ドル高傾向は変わらずながら、特に売りも波及せずに安定した値動きでしたね。
その後欧州時間になると、85ドル付近まで上値を伸ばす展開となっております。
さて、今夜の私の戦略ですが・・・
まず原油環境をおさらいしておきましょう。
まず地政学のほうから。
イスラエルとガザとの戦争については引き続き膠着状態。
ただ、最近そこから波及して、イランとイスラエルがバチバチやり始めていますね。
直近ではイラクのイラン大使館をイスラエルが攻撃したらしく、中東情勢が一層混沌として参りました。
ロシアの製油所攻撃をウクライナが攻撃している問題も、米側が選挙イヤーという事もあって原油価格高騰を懸念してウクライナに攻撃自粛を促しているらしいが、ウクライナ側はそれを拒否し攻撃継続を示唆しております。
紅海に関する問題も何も解決されておらず、全体的に私がお休みしていた前よりも状況は悪化傾向。
メキシコは国内需要を優先する為に、原油輸出を一部制限する模様です。
これに関してはどの程度の規模で制限するのかは不透明であり、まだ影響はわかりません。
在庫関係は甲乙マチマチ。
そして、為替状況では昨日のISMが予想を上回り米経済の底堅さが示され、金利高・ドル高傾向。
米雇用統計も近い為、為替状況的にコモディティにとってはマイナス要因か。
各機関も見通し的には以前よりも逼迫方向への見方に変わりつつあるものの、まだどちらかというと均衡予測。
なので、ここから90ドルや100ドルを目指す展開になるには、材料不足感が否めませんね。
とりあえず、地政学的には強い買い。
為替的には売り。
株価的には微妙。。。
って感じでしょうか。
という事で、押し目を待ちつつ買いスタンスが無難かな。
それでは、今夜も頑張っていきましょう!