これは、地金を購入しようと考え始めた方へ、実際のところどのように買えば良いのかをリポートしたものです。
2021年12月3日(金)地金(インゴット)店頭購入
日本マテリアル本店で、50gの地金を買い増ししました
①当日10時にはその日の価格が日本マテリアルホームページに掲載されます。今日の1gあたり小売価格は税込7140円でした。つまり、7140円×50g=357000円。これに、手数料(バーチャージといいます)が、50gの場合1100円プラスで計358100円が支払い代金です。
※日本マテリアルは、100g以上はバーチャージ無料です。又、田中貴金属だと50gは8800円、100gだと16500円のバーチャージが必要です
②店頭での購入は現金のみ。口座振込での購入であれば、電話注文かオンラインショップになります。
③なので現金を持って来店します。ガードマンの方が扉を開けてくれ店内に入り、受付へ。そこで何gの購入/売却なのかを告げ、本人確認書類の提示と住所氏名の記入を求められます。
④今回は「その必要はないのでは」と押し問答し、日本マテリアルと田中貴金属のホームページの本人確認書類について200万円から必要との記載も指し示し、たのですが「会社の決まりで納品書に記載するので」「支払調書とは違い税務署報告はないですから」「コピーもいただきません」感じの良い応対ながら前へ進みません。ここを突破する気満々でしたが仕方なくそうしました_| ̄|○。
これは電話やオンラインの注文であればそもそも避けようもありません(名前と住所は伝えざるを得ません)。
⑤小部屋のひとつで待つよう言われ、まもなく受付してくれた方が地金と領収書と、地金ナンバーの記載された納品書を持ってきてくれます(地金には固有の番号が彫られています)。代金を支払い、念の為50g本当にあるか量ってもらい(実際、秤があります笑)地金はもちろんですが「納品書を無くさないように」念押しいただき購入終了です。
※納品書は売却時の取得金額の証明に絶対必要です。ないと、取得金額は売却金額の5%に見なされ、譲渡所得金額が高くなり納税金額が上がってしまいます。
前回購入に行ったときは、金価格が上方に「ブレイクアウト」したときで「売却の為に」混雑していましたが、本日はとても静かで、訪問した10時半には私含めお客は3人でした。
もし金価格が大きく下がったら?と尋ねてみました。
「大変混雑しますね。在庫がなくなることもあります。その場合購入代金だけ先に戴いて、現物は後日郵送で対応できます」ただしその時にはバーチャージが変わっている可能性も、ネットで検索したところ、あるようです。
マサユキさんのご投稿🟥内容重要🟥より
www.postprime.com/texas777
「個人としては、日本の0%の長期金利が2%くらいに向かって上がる兆候が見えたとき、金価格が世界の金利上昇で下がっている中で余分な預金を引き出し、金現物を買う事肝要。」
マサユキさん強く推しの書籍
林則行「株の暴落サインを見抜く方法」より
https://Youtu.be/fkjww6dKZA4
「金価格が下がったら、買い増しのときが来たと思いましょう。これは投資にとってかなり重要なノウハウです。どういうことかというと、質と量の問題です。」
「一番大事なことは、どれだけ買ったかです。10万円しか投資しなかったなら、2倍になっても利益は10万円だけですが、100万円投資したら30%の上昇でも30万円の利益です。」
マサユキさんの過去プライム投稿で学んだ、全資産に占める地金の目標%金額に向けて、購入を分散しながら、時間をかけてゆっくりと買い増していきます。
地金を売却時同じ会社で一日につき200万円を超えると「支払調書」が作成されます。これは自分の所轄の税務署に報告いきます(納税義務)
※1日の合計が200万円以下であれば、日を変えて何回売却してもこの「支払調書」は取られません。いわゆる国のお目こぼしと私は理解します。
地金の税金のこと(売却=譲渡所得)
国税庁ホームページ
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3161.htm