机の上は綺麗に保つことを意識してる人、次のステップでは「トヨタ式整理整頓」を試すといいかも。 一般的に整理整頓は「5S」と言われるけど、トヨタ式はさらに「3定」を追加した「5S+3定」を大事にしている。 <5Sとは?> 整理……不要なものを見極め、捨てること 整頓……動線を考えながら並べ、収納すること 躾(しつけ)……整った環境を保てるよう、習慣化すること 清潔……きれいな状態をキープすること 清掃……汚れを取りながら、現状を点検すること <3定とは?> 定位置……決まった場所に 定品……決まったモノを 定量……決まった量 トヨタ式では5S+3定により新人でも工場を綺麗に保つことができると言われている。 普通、新人は物の配置や資料の場所はわからないはず。 それでも「物を探したり片付けたりする時間が少なく効率的に動く」ことが可能にするのは、3定がしっかり機能してるからだ。 例として資料ファイルを例にしよう。 普通のファイリングは厚ファイルにファイリングして、背表紙に内容の名前を書いて終わりだろう。 中には工夫して背表紙にナンバリングをする人もいるかも。 だがナンバリングだけでは人によっては背表紙の番号を数えずに適当に棚に戻すかもしれない。 しかしトヨタ式の考えを導入すると、工程ごとに厚ファイルを並べた時に「背表紙に斜めにテープを貼る」という発想になる。 3定に落とし込むとしたらこん