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みうさん
会社員(総務)┃投資診断士
📅 9月10日(木)引け後メモ
※日本株は9/10終値基準。VIXのテクニカルは提示されたアプリ画像、信用需給・先物手口は提示データを使用。出所や比較条件が未確認の情報は、その旨を区別して記載します。 ① VIX:アプリ表示では16.47。警戒材料は増えたが、逆風の確定とはしない。 「9/9」足は16.47(+0.76/+4.84%)。始値15.65・高値16.68・安値15.57です。 MACD−0.20はシグナル−0.37を上回り、ゼロライン下でGC側を維持。RSI54.47、ストキャスティクス%K88.41で、短期的には上昇の勢いが見られます。 整理すると、VIXの上昇とテクニカルの重なりは警戒材料です。ただし、上昇が続いたことだけで「だましではない」とは断定しません。SQ週にサインが持続するかは、自分のフレームワーク上の確認点として見ていきます。 ② 信用需給:9/4基準を据え置き。投資部門別は新しい週が公表済み 提示データでは、二市場信用売り残は8,461億円(前週比+210.7億)、買い残は6兆4,803億円(同−490.8億)、信用倍率は7.66倍です。 売り残は自分の観測目安である8,000億円を上回っています。ただし、金額の増減だけで買い方の整理や下値の安全を判断しません。 信用評価損益率は9/4基準で−5.34%。8/28の−4.68%から0.66ポイント悪化しています。9/8以降の値動きや建玉の入れ替わりは反映しておらず、現在の含み損の程度は分かりません。 なお、投資部門別売買状況は8/31〜9/4週がJPXに掲載済みです 本メモでは具体的な売買金額を未反映のため、海外投資家の方向判断は保留します。この週には9/2の急落が含まれますが、9/8以降の売買は含まれません ③ 先物手口:提示集計は大幅減。売り一巡とは判断しない 外資系は52,159枚で、前日124,625枚から約58%減。ABNアムロ9,274枚、ソシエテ9,211枚、モルガン・スタンレー7,116枚、JPモルガン7,050枚が目立ちます。 国内系は13,515枚で、前日58,566枚から約77%減。野村は771枚でした。 ただし、対象限月や日通し・J-NETの集計範囲が前日と同じかは未照合です。SQ前の限月交代によって、集計対象から取引が移った可能性もあります。 確認できるのは提示集計の減少まで。市場全体の取引縮小や「売り一巡」「様子見の増加」といった売買目的までは読み込みません。 ④ 気づいた変化:一時956円安から切り返し、高値引け 日経平均は65,270.95円、前日比+128.17円(+0.20%)で3営業日ぶりに反発しました。 安値は64,186.68円で、前日比では一時−956.10円。そこから1,084.27円戻し、その日の高値で取引を終えました。前日の戻り失敗に対し、今日は引けまで切り返しを維持できた点が前向きな変化です。 TOPIXは4,054.58、+7.94(+0.20%)。両指数とも反発しましたが、騰落銘柄数・業種別の広がりは今回未確認です 指数の切り返しと、市場全体の反転確認は分けて考えます NT倍率は小数第2位で16.10と横ばい。ただし、これだけで業種間の資金移動がなかったとは判断できません。 ドル円154.45、夜間先物63,870は取得時刻や比較基準が未確認のため、当日の反発理由や翌日の下落予想には組み込みません。夜間先物は限月と同限月の日中終値をそろえてから評価します。 ▶ 終値 日経平均:65,270.95円(+128.17/+0.20%) TOPIX:4,054.58(+7.94/+0.20%) NT倍率:16.10 ▶ 一言 今日は、大きく下げたところから高値引けまで戻した点を評価したい一日でした。一方、VIXの画像には警戒材料があり、信用需給も足元の状況を映し切っていません。私は様子見を継続します。 次に確認したいのは、 ①SQ前後で今日の切り返しを維持できるか ②値上がり銘柄や業種が広がるか ③VIXの警戒サインが続くか ④公表済みの投資部門別と次の信用需給 新規は急がず、保有株はそれぞれの撤退条件を確認 大きく戻すと少しほっとしますが、安心するのはもう一歩、値動きを確かめてからにしたいですね。
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