【日経新聞:小松マテーレが工場再編計画 費用300億円以上、素材開発など推進】
小松マテーレは13日、同社工場の再編計画を公表した。
敷地内にある生産設備の新設・統合を進め、新素材開発や生産性改善を推進する。
総工費は現時点で300億円以上となる想定で、創業100周年となる2043年の完成を目指す。
プランでは天然由来の新素材の生産工場や研究開発センター、物流施設などを建設する方針。
中山大輔社長は同日の決算会見で「工場は老朽化が進んでおり、非効率な動線も残っている。
再編でリードタイム短縮など生産効率の改善につなげたい」と語った。
今後新たに導入する具体的な設備は、需要を判断し都度検討する。
同日発表した27年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比1%増の420億円、営業利益は40%減の15億円を見込む。
民族向け衣装「トーブ」の取引停滞など、中東情勢緊迫により営業利益に約20億円の下押し影響があると見込む。
前期に計上した株式評価損の反動増で、純利益は33%増の20億円となる見通し。
業務効率化に向けたシステム更新など、設備投資額は前期比約1.5倍の48億円となる方針だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC138LH0T10C26A5000000/
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