【日経新聞:アステリア、16億円の投資ファンド フィジカルAIやロボ分野強化】
システム開発のアステリアは25日、米ベンチャーキャピタルのペガサス・テック・ベンチャーズと共同で1000万ドル(約16億円)規模の投資ファンドを設立すると発表した。
人工知能(AI)やロボット関連に投資し、事業領域の拡大につなげる。
ファンドの運営はペガサス・テック・ベンチャーズが担い、アステリアが出資する。
AIがロボットなどを操作する「フィジカルAI」やロボティクスを中心に最先端技術を持つ有望企業が投資対象。
期間は2026年6月〜36年5月の10年間を予定する。
アステリアは26年4月にフィジカルAIやロボティクス分野で事業部を新設するなど、両領域に注力している。
今回のファンド設立で世界中の新興企業との提携を狙うほか、次世代技術の発掘で既存事業の価値向上につなげる。
同社の平野洋一郎社長は「ファンドを通じて次世代技術へのアクセスを強化するとともに、新たな事業機会の創出にも積極的に取り組む」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC255100V20C26A6000000/