【日経新聞:ラーメン店市場規模、過去最大の8855億円 帝国データ調べ】
帝国データバンクは1日、ラーメン店を対象とした市場調査の結果を発表した。
2025年度のラーメン店の市場規模(事業者売上高ベース)は24年度比11%増の8855億円を見込む。
インバウンド(訪日外国人)需要などを追い風に売上高が拡大した。
市場規模は集計可能な10年度以降で過去最大となった。
帝国データバンクは「早ければ27年度以内に1兆円に達する可能性がある」としている。
純利益合計は52%減の171億円だった。
原材料の仕入れ価格や光熱費、人件費などの高騰でラーメンの原価は高止まりが続いており利益を圧迫している。
25年度のラーメン店の倒産(負債1000万円以上)は55件だった。
過去最多だった23年度(75件)から2年連続で減少したが、新型コロナウイルス禍前と比べると高い水準が続く。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC015DF0R00C26A7000000/