燃費20%UP!?車載計燃費が18.2kあたりで推移してて
ガソリン代高騰の昨今、皆にエコラン薦めようとしたが
事はそんなに単純じゃあなかった話
個人の燃費走行が社会的にも低負荷とは限らない。
前回15.2から16.7に燃費アップしたアルミテープチューン紹介した
https://postprime.com/mememin/posts/1870410567
その後にバンパー下やホイールキャップにも貼り
車載計燃費が18.2kあたりで推移している。
けれどもさすがに20%UPは上がりすぎだと思って
別の要因を考えてみた。
1.スラッジ(エンジン内の汚れ)が落ちて燃費が上がった。
2.わたしのエコランが上手くなった。
整備簿を見ると前の所有者は市役所だったらしい。
(無茶な使い方してないだろうし当たりじゃね!?)
低速低距離運転だったことが想像されるが、
今わたしは週末長距離高速移動している。
特に新東名に乗る際には回転数は上がりがちだ。
高い回転数で汚れが落ちることがあるらしいので、
その可能性はあるといえばある、かも。
今の車にはECO状態だと緑に光るランプがあって、
アクセル開度とランプの関係を身体が覚えてきたので
車(の設計者)が想定しているエコランが上手くなった
のかもしれない。
Grockくんにどちらが燃費に寄与するか
実験データなどを出してもらったところ
エコランの方がだいぶデカそうだった。
一般に公道走行で燃費走行というと、
急な加減速を避けアクセル開度一定が推奨されている。
けれども以前エコラン(省燃費競技、省エネカーレース)の
漫画を読んだことがあって、そこでは
加速->惰性走行->加速をくりかえして
燃費を稼いでいた。
物理学的にも燃料オフで走れる時間は燃費を稼げそうに思える。
その知識が頭の片隅にあったせいか
ECOランプを気にしながら走ると一定開度で走るはずが、
自然とアクセルオンオフをやんわり繰り返す運転になっていた。
Grockくんによると
ハイパーマイリングといって極限まで燃費を突き詰める
という界隈があるらしく、そこでも
「一定加速後アクセルオフ(Pulse & Glide / P&G)」
のほうが燃費有利であると実証されているという。
さらに言うと下り坂でアクセルを開け、上り坂は惰性で上るなどすると
燃費は上がり、わたしの軽でもリッター2~3kアップが見込めるという。
昨今のエネルギー事情を考えるにこれは
社会全体に広めるべきなのでは?
Grockくんも推奨しているし。
と思ったのだが、社会全体ってフレーズで
ふと別の懸念が沸いてきた。
東京湾アクアラインには両端の坂の部分に
坂での速度変化による渋滞の発生を抑えるために
速度ガイドが(ペースメーカーライト)点灯している。
これにより渋滞発生を抑制している。
https://trafficnews.jp/post/41869/2
坂でのアクセルオフは渋滞の原因になり得る。
渋滞となったら個人の燃費どころではない。
社会の損失だ。
後ろに車が居る時にはむしろNGの行動といえる。
改めてGrockくんに個人の燃費と社会の渋滞発生防止の
最適解ライン的な研究があるか聞いてみたところ、
まだ研究は始まったばかりであまり有効なものは見当たらず
車載AIでネットワークして相互に情報をやりとりして
最適解を…みたいな構想段階ということだった。
■結論
個人として出来ることは何かといえば
・変動幅を小さく抑えつつ P&G運転(±3〜5km/h以内):
上り減速を最小限に。後続車が気づきにくく、shockwaveを起こしにくい。燃費効果は少し落ちるが、社会影響は大幅低減。
・予測・先読み運転を徹底:
坂の形状を事前に把握し、下りPulseを「必要な勢いだけ」に抑え、
上りGlide開始をスムーズに。急激な変化を避ける。
・交通密度を考慮:
空いた高速・国道なら積極的に。下りPulse多めOK。
車が多い・渋滞気味なら定速寄り(アクセル一定)に切り替え。
エコラン全体の鉄則「周囲に迷惑をかけない」。
・あとお好みでアルミテープとかデポジットクリーナーとか。
こむづかしくてお勧めしづらい結論になっちまったぜ…
けど、車載燃費計の数値があがると嬉しいもんですよ!
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他にもファスナー合流とか4秒ルールとか
色々あたまを巡ってごちゃごちゃになったので
いったんここまで。
たぶんあの人とかあの人とかの有識者が
もっと詳しく正確に教えてくれると思うので。
下記ワード気になったら調べてみてね。
アルミテープチューン
ハイパーマイリング
Pulse & Glide
P&G
PnG
エコラン
ファスナー合流
4秒ルール
https://www.env.go.jp/air/car/ecodrive/susume.html