【2022/3/31 おっさんよもやま話(読書(バトン、非常識な~))】
まぐさんです。読書感想文、せっかく読んだので書き留めておこかなと思います(本返す時点で書き留めないと忘れる…💦) お好きなとこをつまみぐいで読むなりコメントでお願いします✋
◆爽やかサックリだけじゃない
(そして、バトンは渡された)
今回、ご紹介する作品は「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ著)です。前に内科医父さんからご紹介頂いて、それをやっと読んだ…という感じです。
(内科医父さんの投稿)
https://postprime.com/eyXARYapOuibT/posts/522794
◇概要
血の繋がらない親に育てられた森宮優子は、義理の父との生活の中で、将来や友人関係に悩んだりする様子を描いた作品。(どこぞのあらすじを参照しつつ)
◇感想
1)急転直下なストーリー展開
実はこの作品を借りようとした時に予約待ちだったため、同じ作者の、別の作品を読んでました(幸福な食卓…かな?)その時も思ったのですが、淡々と日常が描かれる中で話が急展開します。喩えていえば、大河ドラマでのナレ死。アレに近い感覚です。(先週まで生きていた人が翌週にはナレーションの説明だけで死が片付けられるパターン) この筆者の特徴としてそんな展開があるように感じました。
2)好みが分かれる
内科医父さんも指摘されてましたが、1)のような展開をするので、好き嫌いが結構分かれるのではないかと思います。個人的には前に読んだ作品はちょっと苦手な感じでした。しかし、今回の作品は爽やかさの方が上回った。そんな感じです。この急展開は好みが割れると思います。
3)過去を行き来する。
作品の流れとしては、現在の生活を軸に進んでいくのですが、時折、イベント等を契機に過去を回想し、過去の出来事に戻ったりします。でもそこがまた現在の生活における主人公の心境背景をつぶさに描いていて興味深く楽しむことが出来ました。
4)爽やかさが残る作品
青春時代…という状況を描いていることもあって、おっさんのまぐさんはすごく懐かしさを覚えます。イイことばかりじゃなくて悪いことも出来事として描かれているのでそこがまたリアルでええなぁと思います。
◇全体
個人的には結構、サクサク読めるし、面白く読めたのでよかったかなと思います。ただ2)で記載したように好みが分かれますので、それを承知しながら一読して、あ、ダメだと思ったら読むのを止めるのはアリかなと思います😅 ちなみにこの作品、映画化もされてたんですね…💦
◆目標設定のお供に…(非常識な成功法則)
こちらの本は読んでからしばらく経過してるのでサラッと記載します。自分がよく見ております、リベ大動画で紹介された本になります。
(第141回【計画倒れにサヨウナラ】超・具体的に解説!「良い目標」の立て方【人生論】)
https://www.youtube.com/watch?v=ttG8NgNiRCc
一言で言えば、目標を着実に実行するための…的な本となります。
◇感想
1)ざっくばらん
良し悪しはさておき、相当ざっくばらんに書いてます。人がそこに居てしゃべってるような感じで書いてます。その語り口調にまぁええかなと思える人はOKです。
2)成功者目線ではない目線
このテの本は大抵、成功者目線での記載となっていて、格言やらなにやら…てのが出てくるんですが、(この方も成功者ではあるのですが)そういったことを取っ払って、なぜ一般人が上手く行かないのか。的な部分に注目して記載している箇所が多いように見受けました。(意図的にそういった部分を取り上げられてるのですが)
3)結構、原始的?💦
URLを貼ったリベ大動画でも紹介されていましたが、目標を実現可能な状態(本の中ではSMARTと呼んでます。この説明はリンク先の動画を一部チラ見頂ければ)に落とし込む、そしてそれを紙に書いて眺める…みたいなことを推奨しております。
確かに目標を書いて、その紙を眺めてる人がどれくらい居るかというとほとんどいないと思いますが、それで目標達成がしやすくなる…と筆者は述べてて本当かなぁ?て感じですね。
他に
「毎日10個目標を記載する」
「やりたいことの前にやりたくないことを挙げろ」
「もし自分の命が半年しかなかったら…」
みたいなことを考える箇所があってなかなかおもしろかったです。
◇全体
目標設定時のヒントにはなると思います。ただちょっとムラがある箇所もあって、例えば名刺の肩書の話について記載がありましたが、それは自分には全く当てはまらないな…と思ったパートもいくつかあったりしました。そこはイイとこどりしていけばイイのかなとも思います。
#読書 #瀬尾まいこ #目標設定