【2021/9/18 Prime投稿についておもうこと(その2)】
さて、続きの説明になります。(追記:ミョウガの花Upしました)
前回の説明では、Prime投稿の反対の理由の解説をするため、既存と今回のビジネスモデルの違いの説明をしました。(前回投稿の、★部分がポイントです)
【2021/9/18 Prime投稿についておもうこと(その1)】
(関連URL:
https://postprime.com/magurorei/posts/139226)
(続き)
この2つのビジネスモデルには大きな違いがあります。前回投稿の、★部分の通り、視聴者側における『有料/無料』が変わってきます。
そうするとこれらのモデルを使った、視聴者/投稿者の心情としてはどう思うか。こんな感じじゃないかなと思います。
(あくまで、「自分ならこう思う。」といった(かなりユーザー寄り(しかも節約寄り))感覚です。この感覚はもちろん個々によって変わります)
◇今まで(Youtube等)⇒視聴してつまんなかった時を想定してます。
○視聴者:「無料だし見てやるか」⇒(視聴後)「つまんなかったけど無料だからいいか」
○投稿者:「とりあえず動画作るのは大変だけど、誰にも気兼ねする必要はないし自由に作るか」⇒(視聴後)「うーんイマイチ閲覧数少なかったなぁ。けどまぁ迷惑かけてる訳じゃないし次頑張ろう」
◇今回(PP)⇒視聴してつまんなかった時を想定してます。
○視聴者:「お金を払ったし見るか」⇒(視聴後)「つまんねぇなぁ!金返せ!」or「つまんねぇなぁ~次は止めよう」
○投稿者:「視聴者さんのために頑張って動画作るぞ」⇒(視聴後)「イマイチな反応だったなぁ…今度は視聴者さん好み、さらに頑張らないといけないなぁ」
こんな感じでしょうか。ここでポイントとなるのは、これです。
【今までは(視聴者からみたら)投稿者は無料でふわっとしてた関係が、確実に課金先の、投稿者個人に責任が向けられる】
つまり前の記事でも記載した通り、関係性がこう変わります。
◇いままで:通りすがりの視聴者⇔特に投稿に責任を負わない投稿者(やや極論ですが)
◇今回(PP):お客様(視聴者)⇔お客様に対して、動画内容を売る投稿者
よってその関係性の良し悪し、責任感の重い/軽いの差はありますが、こうなるかなと思います。そのような関係性になった時、投稿者や視聴者の影響としては以下の影響があると考えます。
1)(投稿者)お客様への責任感から胃を痛めたり、自分の思うような自由な投稿がしづらくなる(かも)
2)(視聴者の大半はフォロワーでしょうから)フォロワーと投稿者との関係が、お客様⇔商売人の関係になることによってぎくしゃくする懸念がある。
もちろんそうはならないことだっていっぱいあるでしょうし、
「そんなこと言ってたらYoutubeの運営を潤わせるばかりで先に進めないじゃないか!」
確かにその通り。ですが、この関係性の違いをうまくオブラートに包んでるようにみせてたゆえにYoutubeは日本でも流行ったのかなとも思います。(ユーザー寄りの自分からみたら少なくともそう見えます)
今回のPPの仕組みは直接的で分かり易い仕組みです。余計なコストがなくていい。
ただし、そこまでの割り切りが出来る土壌が日本ではあるのか?あるいはお金を払う価値のある情報提供が出来る人(あるいはそういった線引きが明確にできる人)がどこまでいるのか?といった辺りでまだまだ心理的な障壁があるように思えます。
【Prime投稿をどう考えるのか、どういった視点/姿勢で取り組むのか。】
これは各個人で考えた上で対応すべき、与えられた命題だと思います。自分が今回紹介した、氷山の一角のような視点だけで決めずに色んな視点で、「こう割り切ってるからいい」「いや割り切れないから止めとく」てのを決めながら進んだり、制度の改善や刷新を求めるべきかなと思います。
(現時点の自分なら、この論点(のみに)スポットを当てるとしたら、(そう思ってるだけかもですが)そこまでの価値ある情報を持ち合わせてはいないし、「社会との接点をちょっと広げたかったから」という目的においては特にPrime投稿は不要だし、投稿する内容もないかなと思ってます。)
視野が狭く、長くまとまりのない文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
(ちなみにこの件に関して議論に議論を重ねて~みたいなことをするつもりはあまりありません。ただ皆さまの気づきの一助/あるいはきっかけになればと思い、記事を起こさせて頂きました。)
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