【時々やって来るロックの再評価、的な1日1曲♪】
Machine Gun Kelly - my ex's best friend (ft. blackbear)
おはようございます。
今日のBGMは2020年リリース、アメリカのラッパー・シンガーソングライター マシンガン・ケリー さんの「my ex's best friend」です。
2012年・22歳でデビューアルバムをリリースした彼は、2020年まではヒップホップ・ラップを主体とした作品を発表し人気を獲得してきました。
ところが、この「my ex's best friend」を収録したアルバム「Tickets to My Downfall」で音楽性をガラリと変え、ロックサウンドからアプローチした作品を打ち出します。
結果それが受け入れられ、セールスの面でも以前より良い成績に繋がっています。
MVの中でギターを弾いて歌っているのが マシンガン・ケリー さん、レッカー車から降りてきてラップをしているのがフィーチャリングとしてクレジットされている ブラックベア さんです。
お二人ともなかなかのタトゥーまみれですね。
2022年3月25日に彼は新しいアルバム「Mainstream Sellout」をリリース、前作同様ロックサウンドが主体の作品となっています。
こうした2020年頃からの流れから「ロックの再評価」のような動きが形成されつつあり、ワードとしては「ポップ・パンク」という言葉がちょっとしたトレンドになっています。
このポップパンクという言葉は「グリーン・デイ」や「アヴリル・ラヴィーン」だったりというミュージシャンの音楽を形容する際にも使用されています。
ケリーさんのアルバムには様々な種類のロックサウンドが提示されており、この「my ex's best friend」はその中のテイストの一つです。
90年代以降のロック音楽で私が惹かれる要素として「サウンドから感じる外気温の高さと、作品の内面世界の温度の低さ(虚無感のようなもの)の対比」といった部分が魅力だと考えています。
その点で、この「my ex's best friend」にもそのような「温度感のギャップ」を感じます。
「テンションが高いのに虚しい」「気温はかなり高いんだけど寒さを感じる」みたいな雰囲気が魅力的なんです、伝わりますかね(笑)
私の中の謎のロック論(?)を表明したところで、今日はここまで。
楽しい日曜日を過ごしましょう、また明日♪
#音楽
https://youtu.be/J_n01uvyhI8