【今度はノルウェーの音楽賞に触れてみる1日1曲♪】
Sigrid - It Gets Dark
おはようございます。
今日のBGMは2022年リリース、ノルウェーのシンガーソングライター シグリッドさんの「It Gets Dark」です。
彼女の歌声は先週 3/9の投稿 「Head on Fire」でもご紹介しています。
https://postprime.com/m6G2XcEmRe4LC/posts/712515
今回はシグリッドさん自身の音楽を聴いてみましょう。
2017年・20歳でデビューシングルをリリースした彼女は本国ノルウェーであっという間に人気を獲得しました。
その後19年にファーストアルバムを発表、今年22年の5月には2枚目のアルバムをリリース予定です。
今日の「It Gets Dark」はその新作アルバムからの先行シングルという位置付けになっています。
昨日の投稿ではカナダの音楽賞として「ジュノー賞」に触れましたが、ノルウェーでは「スペルマン賞」というアワードが非常に大きな影響力を持っているそうです。
デビュー翌年の18年、シグリッドさんはスペルマン賞の新人部門にノミネートされ年間最優秀に選ばれました。
また本国だけでなく、イギリスの「BBC・サウンドオブ2018」というアワードでも最優秀に選出されています。
彼女のレコードセールスを見てみるとイギリス・アイルランド・ベルギーといった国々での成績が良いようです。
次は楽曲そのものについて。
ポップでありながらやや意外性のある、印象的なメロディが彼女の作る曲の魅力です。
デビューアルバムでもシグリッドさんは特徴的で印象に残るメロディをいくつかの曲で打ち出しています。
例えばこの「It Gets Dark」で言うと歌い出しから俗に「Aメロ」と呼ばれる部分の、メロディそのものの面白さですね。
詞の内容とリンクする不安を表現した、個性的な美しいメロディだと思います。
楽曲のアレンジ面では、一見今風のポップスと見せかけて現在の流行ではないロックサウンドにアプローチしたのが面白ポイントでしょうか。
(楽器の)ベースのラインがこれまた素晴らしく、ロックのベースのお手本みたいなメロディラインです。
最後にタイトルの「It Gets Dark」について、これに対応するサビ部分での決めセリフが最高だなぁと感じました。
It gets dark, so I can see the stars という詞です。
物事をどのような角度から見て解釈するのか、本来的には完全に自由です。
生きる時間が限られている以上、どんな解釈をしたら自分自身が楽しく・幸せでいられるのか、いくらでも都合よく捉えたら良いのだとあらためて思いました。
といったところで今日はここまで、また明日♪
#音楽
https://youtu.be/4j7LGMc9ZGU