【⚠️コロナウイルスは生物兵器】 京都大学宮沢孝幸准教授が『新型コロナウイルスは人工物である』と言う論文を発表し、メディアに出演した。 出演した番組は『そこまで言って委員会』で、各大手メディアがスルーする中の快挙とも言える。 宮沢准教授が言うには、変異株のオミクロンの変異前の親を探して解析をした結果、なんとその変異箇所は綺麗に配列されており、オミクロンは初めに猛威を奮った武漢型コロナウイルスの親であることが分かったと言うもの。 コロナ変異株の31の変異箇所は綺麗に配列されており、自然界では考えられない変異の仕方であり、人工物であると解するのが自然であるとの見解。過去にない、この夏から流行っているインフルエンザも同様なのであろうか？ 私が以前の投稿でもお伝えした事と同様の事を宮沢准教授は懸念している。それは、WHOのパンデミック条約によるワクチン強制接種である。すなわち、人工的に作ったウイルスを撒いて感染拡大をさせ、パンデミック条約でワクチンや治療薬を強制的に使用させると言うアメリカ製薬会社のビジネスモデルの構築である。恐ろしいのは、ワクチンや治療薬が人体に危険なものであっても製薬会社の虚偽の治験報告で通ってしまう事である。そうなれば、世界人類は製薬会社すなわち裏で操るグローバリストやディープステイトの奴隷となる。但し、日本には憲法上に緊急事態条項はなく、WHOに保健衛生の自主権の委譲は出来ないが傀儡の岸田文雄が９条自衛隊明記を蔑ろにして緊急事態条項のみの憲法改正を進めた時には国民は注意が必要である。詳しくは下記のリンクの動画をご覧ください。 ① https://drive.google.com/file/d/1mUlnNjI2KXx-WUS-wxmW3_QfY1e9L9iH/view?usp=drivesdk ② https://drive.google.com/file/d/1Nh7PUF4emD4PQv3Z64VXWKyOgybSWym5/view?usp=drivesdk #コロナウイルス #人工物 #WHO #パンデミック条約 #奴隷化